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自由をつくる自在に生きる 

「すべてはFになる」でおなじみ、森 博嗣先生による「自由とは何か」論。「支配から逃れる」ことが自由なのだろうが、中には「ここちよい支配」というのもあり、「どの支配に身を任せるか」を選ぶのもまた自由である。とか何とか。何はともあれ、経済的な支配からはいち早く解放されたいものだ。もしそれが可能なら。いや、それを可能にするために考えろ、というのがこの本のエッセンス。ところで森先生、いつの間にか大学を退職されていたのですね。
自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)
森 博嗣
集英社
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[ 2010/05/04 16:15 ] | TB(0) | CM(0)

禿鷹の夜 

二冊目。愛聴しているポッドキャスト番組で紹介されていたので、図書館の書棚から借りてきた。ハードボイルド小説は大好きなので、晩酌のお供に一晩で読み終える。世間の書評欄では色々と意見が分かれているようだが、娯楽作品と割り切れば楽しめるのではないだろうか。
禿鷹の夜 (文春文庫)
禿鷹の夜 (文春文庫)
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逢坂 剛
文藝春秋
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[ 2010/05/04 16:09 ] | TB(0) | CM(0)

いきなりはじめる浄土真宗 

連休前から連休期間にかけて、まとめ読みができたのでそのメモを。まずは一つ目。机の上に置いといたこの本を見た妻が、「いよいよ読む本に事欠いて、宗教本に手を出した」と笑っていた。著者である内田樹先生と釈徹宗師のやりとりは軽妙ながらも、仏教の世界、仏教観に対する非常にここちよい、入門編、解説となっている。続編もあるらしいので、読んでみよう。
いきなりはじめる浄土真宗 (インターネット持仏堂 1)
内田 樹 釈 徹宗
本願寺出版社
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[ 2010/05/04 16:06 ] | TB(0) | CM(0)

仕事するのにオフィスはいらない 

仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)
佐々木 俊尚
光文社
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「仕事するのにオフィスはいらない」なんて、言ってみたいがそれは無理。でも仕事柄、オフィスに張り付いていなくもよい(場合も極たまにある)私としては何か参考になることが書いてあるかと思い、図書館で借りてみた。

本書の内容は大きく二つで、(1)会社に縛られない、フリーランスという生き方を目指す、(2)その上で固定したオフィスを持たずとも仕事(業種はかなり限られると思うが)をスムースに行うためのツールの紹介、からなっている。(1)はさておき、iPhoneユーザーの私としては(2)で何か新たな情報が得られるかと期待していたが、殆どは知っているかすでに利用しているツールやアプリだった。例外は二つで、マインドマップ作成ツールのMind42.comと、タスク管理ツールRemember The Milk。もしかすると便利かも知れないので、しばらく使ってみようと思う。

・・・というこのエントリを、今近所のファミレスで、Macをb-mobile経由でネットにつないで書いている。本書に影響されたかも?
[ 2010/04/03 09:34 ] | TB(0) | CM(0)

リクルート事件・江副浩正の真実 

リクルート事件・江副浩正の真実
江副浩正
中央公論新社
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1988年から89年にかけてのリクルート事件は、私が大学生の頃の出来事だった。
本書ではリクルート事件を引き起こしたとされる当事者の言い分が書かれている。江副氏の言い分を鵜呑みにするつもりはないが、ずいぶんと強引に事件にされてしまったようだ。真相はわからないが。
[ 2010/03/29 20:55 ] | TB(0) | CM(0)

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ 

会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ (マイコミ新書)
齊藤 正明
毎日コミュニケーションズ
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企業勤めであったが研究開発の必要上、会社命令でマグロ漁船に乗り込み、40数日間を過ごすことになった著者が、その時に得た体験と、出会った漁師さんたちの人生観を紹介しています。漁師さんたちの一言一言は含蓄があり、「なるほど、その通り!」と思ってしまいます。

ビジネスパーソン向けの自己啓発本としての位置づけなのでしょう、私としては話の展開や表現にちょっぴり違和感を感じるところもあるのですが、総じて(特に若い方に)お勧めできる本と思います。
[ 2010/03/24 21:27 ] | TB(0) | CM(0)

外務省ハレンチ物語 

外務省ハレンチ物語
外務省ハレンチ物語
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佐藤優
徳間書店
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時間があるのでもう一冊。

佐藤優氏の著書。うっかり図書館で借りてしまったが、読んでみると夕刊タブロイド紙のエロ小説みたい。佐藤氏の骨太な数々の良書を読んだことのある私としては意外。でも本当のところ、外務省の実態って、こんなもんなんですかねぇ。(もちろん極々一部でおきた不祥事だと信じたいが)
[ 2010/03/19 06:07 ] | TB(0) | CM(0)

ダブル・ジョーカー 

ダブル・ジョーカー
ダブル・ジョーカー
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柳 広司
角川書店(角川グループパブリッシング)
売り上げランキング: 21316

相変わらず時差ぼけで早く目が覚めるので前に読んだ本の紹介など。

以前に紹介した、ジョーカー・ゲームの続編。陸軍内部に作られた秘密諜報機関「D機関」に所属するメンバーの活躍を描く。渋すぎる。最後のエピソードは第二次大戦開戦前夜が舞台だが、真珠湾攻撃の一方で終わる。ということはこのシリーズもこれで終わりだろうか。
[ 2010/03/19 05:59 ] | TB(1) | CM(1)

越境者たち 

今年最初の一冊(たぶん)にふさわしい、読み応えのある、面白い本だった。

著者はオーストラリア在住ウン十年のギャンブラーを生業とする森巣博氏。日本ではもちろん非合法、しかし海外では合法であるカシノ(なぜか本文ではこうよんでいる。で、日本の非合法賭博場は「カジノ」と表記されている。なぜだろう)での切った貼ったのギャンブラー一代記かと思って読み進めていると、裏社会の話やら、カシノで出会ったベトナムからの移民である青年とのふれあいとか、ドラッグ解説、体験記とかがでてくる。

そうかと思えば下巻では1年以上にわたってカシノで死闘を繰り広げたニュージーランドから移民してきた青年との和解を通じて民族問題にまで話題が及ぶ。とにかく普段まったく接点の無い(当たり前だ)賭博やら麻薬やら裏社会やらの話題と著者の(不良オヤジを演じてはいるが実はかなりの知識と教養に裏付けされた)世界観、人生観とのギャップが面白かった。

私には決して真似のできない人生の送り方である。


[ 2010/01/24 14:17 ] | TB(0) | CM(1)

Hello, CEO 

Hello,CEO.
Hello,CEO.
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幸田 真音
光文社
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経済作家の幸田真音さんの著作。近所の図書館に本を返しに行ったとき、書棚にあったのでつい借りてしまった。
外資系大手クレジットカード会社を社内政争のとばっちりでリストラされた主人公を含む数名でベンチャー企業を立ち上げ、経営を進めていく過程で出くわすあんな話、こんな話。気楽に読めるので、大掃除の合間に読み終えてしまった。

・・・でもラスト(エピローグあたり)は幸田さんの別の著作とよく似ている気がするのだが・・・
[ 2009/12/30 15:07 ] | TB(0) | CM(0)
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