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若き数学者のアメリカ 

若き数学者のアメリカ (新潮文庫)
藤原 正彦
新潮社
売り上げランキング: 7,512

「国家の品格」で有名な、元同僚(というにはおこがましいが)の若いころの著作です。
数学のポスドクとして70年代に渡米した著者が、アメリカ(ハワイ)上陸のそのときから、ミシガン大学ポスドク→コロラド大学助教授としてのキャリアを築き、任期を全うしてアメリカを発つまでに過ごした日々について記されている。

元同僚とはいえ、直接言葉を交わす機会などまったくなかったのだが、そのときの印象とは全く異なる、軽妙かつ深淵な文章は、とても数学者のエッセイとは思えない(というと叱られそうだが)。しかも藤原先生、学生たちに触発されてス◯リーキングまでやってしまうとは(笑)

ジョークも交えた話が続くが、最終章は極めて真摯に、著者のアメリカ観について渡米時から米国を発つまでに何を知り、どのように見方が変わったのか、が述べられている。

かなりオススメです。


[ 2013/02/28 00:25 ] | TB(0) | CM(1)

No title

ぼくもこれ随分前に読みました。痛快ですよね。セミナーに向かうときのなめられたらいけないとかあの辺の心理が痛快でした。ぜひ、ケンブリッジ留学のも読んでみてください。
[ 2013/02/28 07:53 ] [ 編集 ]

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