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セミナーとインド料理@銀座 

今年度最初のセミナー講師はIそさん@K○K。

質量次元を持つパラメータを一つも含まない素粒子標準模型の構築、という感じの内容。標準模型では、質量次元をもつパラメーターといえばヒッグスポテンシャルの質量項なのだが、色々な大人の事情で、この手の質量次元パラメーターが存在しない(これを対称性の言葉ではclassically conformal invarianceという)ようにしたい。で、ヒッグスの質量項はどうしてくれるのかというと、ヒッグスポテンシャルの4点相互作用に対する量子補正から出てくる、というもの(これをColeman-Weinbergメカニズムという)。

ただ、標準模型にColeman-Weinbergメカニズムを取り入れても、ヒッグス粒子の質量が軽すぎて、実験結果と一致しないからアウト。ところがニュートリノ質量生成機構(シーソー機構)の枠組みに収まるように模型を構築すると、このColeman-Weinbergメカニズムがうまく働いて幸せになれる、というのが(多分)大雑把なお話。とてもうまく作られた模型で、「あぁ、そこにそいつを使うのか」と感心。

セミナー終了後、皆でお食事に。なんと銀座。こんな時間に銀座に行く、と言うだけで興奮してしまう。お店はC央大のK山さんが予約してくれたインド料理店。(なぜか本人は来なかったが)

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関根勤が大絶賛していたというお店だが、確かにおいしかった。大満足。
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[ 2009/04/13 23:44 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

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