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ベルリンの秋 

ベルリンの秋〈上〉 (集英社文庫)
春江 一也
集英社
売り上げランキング: 85716

同じ著者の「プラハの春」続編。1970年代から1989年「ベルリンの壁」崩壊に至るまでの、ドイツとソ連を軸とした東欧共産主義国での出来事を主人公の体験という形で紹介している。ベルリンの壁崩壊辺りは自分もちょうど大学生だったこともあり、当時少なからず関心を持っていたし、多少の知識を持って理解したつもりでいた。しかし本書のように、現地において実際に生活をしたものの目線からみた「カーテン(いや、鉄格子とでも言おうか)の向こう」の日常はあまりにもおぞましく、夢も希望もない。生まれる場所を選ぶことはできない。だからこそ、日本に生まれたことを幸運に思う。
[ 2009/02/13 05:34 ] | TB(0) | CM(0)

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