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つばなれ、つもどり 

今朝、通勤電車内で聞いていたポッドキャストで、ゲストの落語家さんが「つ離れ(つばなれ)、つ戻り」という言葉を紹介していた。

若手の落語家さんが落語を披露するとき、まだ売れていない時はお客さんが少ない。10人未満の時もあるらしい。

それが徐々に腕をあげ、お客さんが増えて10人を超えたとき、先輩が「おまえさん、つ離れしたねぇ」というそうだ。お客さんの数が九人までは「一つ、二つ、・・・九つ」というように「つ」がつくけれど、「十(とお)」からは「つ」がつかない。だから「つ離れ」。

今度は「つ戻り」。これは演芸場を埋めていたお客さんが一人減り、二人減り、・・・とうとう十人を切ってしまったときを言うのだそうだ。

面白かったのは、落語家さんは「つ戻り」になると俄然張り切って、数少ないお客さんをこれ以上帰らさないようにしよう、と必死で話芸を披露するらしい。

セミナーや学会での発表時、自分の順番になった途端に人々が続々と会場を出て行くとき(自分の出番が有名人の講演直後のときなどにありがち)、ついがっかりしてしまうが、落語家さんを見習って必死でプレゼンしましょう、ということか。
[ 2009/01/23 19:40 ] その他 | TB(0) | CM(0)

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