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佐々木かをりの手帳術 

佐々木かをりの手帳術
佐々木 かをり
日本能率協会マネジメントセンター
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2児の母であり、2社の経営者であり、講演や政府委員会委員をつとめるなど、多忙を極める佐々木氏による手帳使用法や時間管理術を紹介した本。昨年本学に講演にいらした時にも時間管理術については少しお話を伺えたが、それをより詳しく知りたいと思い、手にとって見た。

長期の目標でも、一日の行動計画でも、それを時間まで含めて明確化し、日々の予定を達成することで満足感を得る(=ハッピーになる)、というのが考え方の核となっている。それを積み重ねることによって、単位時間当たりにこなせる仕事の量が増え、運がよければ質も向上する、これを成長すると呼ぶ。そうすると、時を経るにしたがって、これまでの仕事に加えて(もしくは代わって)新しい仕事を増やして、より多く活躍の場を得ることができるのだ、という風に理解した。

確かに、一日の行動を具体的に(時間まで含めて)手帳に書いてみると(佐々木氏は6分表と呼んでいる)、余計なことにつかっている時間がかなり多い。仕事以外のことに時間を使うのが悪い、と言うのではなく、その使い方を工夫することで(効率が悪ければ、思い切って休憩にしてしまうとか)、よりメリハリの利いた時間の使い方ができるのであろう。

研究活動など、予定を立てにくい感もあるが、それでも研究プロジェクトの立案という段階ならば、時間を切って(締め切りをたてて)その間に全力で考えきる、という姿勢(締め切りを過ぎてもよいし、締め切り後に修正・訂正があってもよいから)が大事なのだと思う。あ、科研費の書類作成などはその最たるものだった。

とても参考になった本でした。
[ 2009/01/21 05:44 ] | TB(0) | CM(0)

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