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大統領の料理人 

大統領の料理人
大統領の料理人
posted with amazlet at 08.10.17
ウォルター・シャイブ
ベストセラーズ
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ホワイトハウスで11年(クリントン、ブッシュの二代)にわたりエグゼクティブ・シェフを勤めた人の著書。
著者は当時大統領夫人であったヒラリー・クリントンによってシェフとして採用され、ホワイトハウスの晩餐会を現代アメリカ料理で彩ることを要求され、見事そのリクエストに答える。またクリントン夫妻が
ディナーに招待される人の人数は一度に千人を超えることもあり、また突然食事の時間を前倒しにするなど、臨機応変の対応を迫られるがそれを見事にこなしてしまう。ヒラリーに「こいつ、できる」と思われると、さらに招待客の数が増えて・・・といたちごっこ。しかし、クリントン退任まで揺るぐことのなかった彼の職へのプライドは大統領交代に伴って徐々に傷つけられていき、辞職を余儀なくされてしまう・・・というお話。

彼がどのようにヒラリーの信任を得て、彼女はそれをホワイトハウスのスタッフにどのように知らしめたのか、というあたりは大変興味深かった。手島龍一氏によるあとがきは本編とは別の意味でうならせる。渋い。
[ 2008/10/17 01:26 ] | TB(0) | CM(0)

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