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日本がリニアコライダー建設に前向き? 

本気かな?ノーベル物理学賞で追い風、というのはわかるが・・・
ある種の巨大公共事業という期待があるのではないか。

http://sankei.jp.msn.com/science/science/081010/scn0810101809006-n2.htm

巨大加速器「国際リニアコライダー計画」誘致 ノーベル物理学賞受賞が追い風
2008.10.10 18:04

 7月には、与謝野馨経済財政担当相や鳩山由紀夫民主党幹事長らが中心となって超党派の議員連盟を設立。さらに、南部氏らのノーベル物理学賞受賞が決まったあとの今月8日、河村建夫官房長官は「(ILCを)日本政府としても本格的に取り組むときが来た。関係府省で検討する仕組みを作る必要がある」と述べ、誘致に本腰を入れる方針を示した。

 これに対し、米国では、スタンフォード大や国立フェルミ研究所などでILC計画の研究開発が進められている。米国の研究者の間では、「(ILC開発誘致は)米国の粒子物理学にかけられた最後の機会」との悲痛な声も聞かれる。こうした背景には、素粒子物理学の分野で日欧に水を開けられている状況がある。

 クリントン政権下で「超伝導大型加速器(SSC)」が、資金不足から計画中止。その後、日本はニュートリノ研究で成果を出し、欧州では、スイスで9月にLHCが稼働。米国はトップの座から転落した格好だ。ILC誘致は挽回(ばんかい)に向けたラストチャンスともいえる。

 ただ、約8000億円ものILCの建設費の半分を立地国が負担することになっており、米国経済の悪化が鮮明になるなか、計画推進に対して逆風が強まることも予想される。

 一方、欧州各国で組織される欧州原子核研究機構(CERN)はLHCで得た研究成果を生かし、拠点化をはかりたい意向だ。しかし、LHCに改良を加える案も一部で浮上するなど、ILC誘致への一本化には至っておらず、各国間の調整が求められている。

 こうしたなか、日本が誘致を進めるうえで大きなカギとなるのが国民の盛り上がりと応用技術の発展だ。

 現在はノーベル賞効果で物理学への関心が一挙に高まっているが、さらに産業界を巻き込むことで、加速器技術の応用をいっそう進めることが重要なポイントになる。医療や環境などへの転用を進め、国民に身近な技術としてアピールすることで、巨額の財政負担を伴う計画への理解を求める必要がある。

[ 2008/10/11 12:37 ] お仕事 | TB(0) | CM(1)

いまさらレスですが,私が勤める予定のJA*Aでも,
なんか(笑)をカミオカンデに送るために工事を急いでいます.
この話,現実化したら私に身近な話題になってしまうかも!?
[ 2008/10/17 06:52 ] [ 編集 ]

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