昨日知ったニュース
比叡山・千日回峰行で最難関の堂入り 星野住職
2007年10月14日07時53分
比叡山の峰などを1000日間にわたって巡る荒行、1000日回峰行を続けている延暦寺の大乗院住職、星野圓道(えんどう)師(32)が13日午後1時、大津市坂本本町の無動寺谷明王堂で最大の難関といわれる「堂入り」の行に入った。21日までの9日間、堂にこもり、断食、断水、不眠、不臥(が)で、不動明王の真言を10万回唱える。堂入りする行者は6年ぶりで戦後12人目。満行すれば「当行満阿闍梨(とうぎょうまんあじゃり)」と称され、生身の不動明王とされる。
星野師は東京都生まれで、03年3月に千日回峰行に入った。1日に約300カ所を礼拝しながら約30キロ歩く修行をこれまでに700日終えた。堂入りを満行した後は、1日当たりの歩行距離がさらに長くなり、09年に1000日に到達する予定という。
これは文句なしにすごいと思う。この行に挑むこと自体、選ばれた僧でないと駄目で、しかも行に挑む期間は、途中で挫折したら自害せねばならないため、首吊り用の紐と切腹用の刀を携行するという。
このニュースを聞いて、過去に3人しかいないという、人生で二度の千日回峰行をやり遂げた酒井雄哉氏の本を読んでみたくなり、図書館に予約注文を入れた。
参考サイト
http://plaza.rakuten.co.jp/jifuku/7039