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中年英語組(2)  

中年英語組―プリンストン大学のにわか教授
岸本 周平
集英社 (2000/12)
売り上げランキング: 146063

先日紹介した、この本から。今回はAcademic writing



出展は、著者がコロラド大学で開かれたサマースクールで受講した英作文のクラスより。使った教科書は
John M. Swales, Chirstine B. Feak "Academic Writng for Graduate Students"(The University of Michigan Press, 1994)。

1. Audienceが誰かを良く考えろ。
読者があなた(著者)より素人なら教科書的に簡単に書かなければならない。逆に読者があなたより専門課なら、自分は良くわかっている、ということをアピールすべきである。

あなた方大学院生の論文の読者は主にその大学の先生で、あなた方よりもその分野の知識が豊富である。したがって彼らがどのようなものを期待しているかをまず考える必要がある。

そして論文で使っているデータなどに限界や問題があれば、そのことを理解していますよ、ということはさり気なく書くべきである。

2. Organization (構成)
読者の期待する順序で書くこと。

3. その他
学術的な雰囲気を出すために、形式的にもフォーマルな形で書くこと。
(1)動詞は1語が望ましい。

(2)前置詞を伴うようなものはアカデミックではないので他の言葉で置き換える。(例)loo at -> observe

(3)短縮形は使えない。won't -> will not

(4)直接的な否定形もできるだけ避ける。
(ex) The analysis didn't yield any nwe results.
---> The analysis yielded no new results.

(5)
not much --> little, not many --> few

(6)etc.のような表現は使わない。
(ex) These semiconductors can be used in robots, CD players, etc

--> These semiconductors can be used in robots, CD players and other electronic devices.

などなどでした。
[ 2007/02/14 00:37 ] | TB(0) | CM(0)

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