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【Tips】LaTeXの数式モードでハイフンを使う 

数式モードで"-"を使うと、ハイフンではなく、マイナスになり、長い棒が現れる。都合によりハイフンを数式モード内で使いたいときは、次のようにすればよい。

(例)s-ch (s-channelの省略形)
${\rm s\mathchar`-ch}$

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[ 2011/06/24 15:48 ] TeX | TB(0) | CM(0)

psfrag: 実践編 

PSファイル内の任意の文字列をTeXコマンドを使った文字に置き換える「psfrag」の使い方をまとめる。

最終的に創りたいグラフを次のものだとしよう:
スクリーンショット(2010-08-27 2010年8月27日13.05.40)

横軸、縦軸のラベルや、グラフ内の文字(反応式)はTeXを使って書いたものである。

まず、グラフの原型を用意する。
スクリーンショット(2010-08-27 2010年8月27日13.03.24)

ここで縦軸「sch」、横軸「tch」、グラフ内の文字列「dsdecay」とした。これらの文字列は何でもよい。
そしてこのグラフのファイル名を「fig_cont_ds.eps」とする。

次にTeXファイルを用意する(ファイル名をsample.texとしよう)。TeXファイルのヘッダ(開始部分)を次のようにする。
スクリーンショット(2010-08-27 2010年8月27日13.04.04)

グラフ内で「tch」としたものをTeXのコマンドで添字付きのギリシャ文字に置き換えていることがわかると思う。

ここまで用意できたら、コマンドラインから

% platex sample [enter]

これにより作成されたsample.dviをPSファイルに変換する

% dvips -E sample.dvi [enter]
(-EはEPSファイルにしろ、というオプション)

これでsample.psというEPSファイルができた。気になるなら名前を

% mv sample.ps sample.eps [enter]

としてもよい。そうして得られたのが次のグラフである。
スクリーンショット(2010-08-27 2010年8月27日13.05.40)



この一連のファイル操作が面倒だったのでシェルスクリプトを作った。
#!/bin/sh
latex $1
dvips -E $1.dvi
gv $1.ps

を、例えば「shell_psfrac.sh」という名前のファイルに記入してセーブし、おまじないとしてchmod u+xとうつ。そしたら

% ./shell_psfrac.sh [return]
とすれば一連の操作を行い、gv (ビューア)でepsファイルを開いてくれる。
[ 2011/06/17 11:46 ] TeX | TB(0) | CM(0)

xmgrのtipes: 任意の関数グラフを描く 

先ほど作った等高線グラフに、以下のように二次曲線を書きこんでみる。
スクリーンショット(2011-06-14 18.15.58)

Edit -> Data set properties から以下の小画面を開く:
スクリーンショット(2011-06-14 18.17.49)
この小窓内でマウス右クリックでサブメニューを呼び出し、Create new -> By formulaを選ぶ。グラフを描く領域と関数形を、以下のように指定する。
スクリーンショット(2011-06-14 18.19.44)

以上で
スクリーンショット(2011-06-14 18.15.58)
ができる。
[ 2011/06/14 18:21 ] コンピュータ | TB(0) | CM(0)

xmgrのtips:等高線で囲われた領域を塗りつぶす 

【自分用の忘備録です】

グラフ描画ソフトxmgrを使って等高線で囲われた領域を塗りつぶすやり方をまとめておく。
最終的に描こうという図はこういうもの:
スクリーンショット(2011-06-14 17.59.46)

(1)準備
まずは以下のように高さの同じ2本の等高線データを用意する。
スクリーンショット(2011-06-14 17.55.29)
上の図で、黒と青の線で囲われた部分を塗りつぶすのだが、そのためにこの2つのデータが連続したものになるよう、編集する。

Data -> Data set operationsによって小さな窓
スクリーンショット(2011-06-14 17.56.10)
が開く(二つのデータがそれぞれの線グラフに対応)ので、2行目(データ)をクリックして反転させ、Operation type -> Joinを選んで実行する(Applyを押す)。

すると先ほどそれぞれ黒色、青色だった線が黒一本になる:
スクリーンショット(2011-06-14 17.56.35)
これで二つのデータが連続した一つのデータとして結合された。後はPlot -> Set Appearance -> Line -> Fill properties
Type: As polygon
Pattern: ■
Color: 適当(例ではgreen)

を選択すれば等高線内を塗りつぶされたグラフが出来る。
[ 2011/06/14 17:59 ] コンピュータ | TB(0) | CM(0)
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