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物理学会終了 

物理学会は無事終了。今回、学会デビューした学生さんも、無事に発表をやり終えた。

で、発表の他には、観光もそれなりに大事。今回はぶらっと一人で門司港へ行ってみた。
写真(8)

いわゆる「門司港レトロ地区」と呼ばれるこの辺りは、古い瀟洒な建物がいくつか建っており、港町独特のよい雰囲気。これは旧税関。
写真(2)

実は門司港は、山口県下関市と関門海峡を挟んで対峙しており、港から下関の港がよく見える。

ということで、船に乗って一路下関へ。といっても約5分で着いてしまう。
写真(4)

今回初めて知ったのだが、宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した巌流島は関門海峡に浮かぶ小島である。ということで、ここまで来たら、巌流島へ行くしかない。

かつては武蔵と小次郎が決闘し、90年代にはアントニオ猪木とマサ斉藤がレフェリーなし、時間無制限のデスマッチを行った「あの」巌流島へ足を踏み入れると感慨もひとしお。
写真(3)

島を4分の1周ほど歩くと、武蔵が乗ってきた小舟が波打ち際に打ち上げられている。
写真(5)

こちらは武蔵と小次郎の対決の銅像。実はここでLHC実験に参加している、T大学○CEPPのK林先生とばったり遭遇。先生は若い頃から武蔵の大ファンで、大学3年の時に、とある授業で武蔵に関する調査レポートを提出し、教授から「卒論レベルだ!」と褒められたそうな。

写真(7)

その他、武蔵にまつわる色々なお話を聞かせていただきながら、船で下関へ戻る。学会午後のセッションまで時間が無かったので、港の定食屋でふぐ刺しぶっかけ丼をかきこみ、バスと電車を乗り継いで会場に戻った。途中、S都大学○京のS吉先生はじめ、幾人かの学会関係者に遭遇。慌ただしかったが、充実した半日の遠足だった。
写真(6)
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[ 2010/09/14 22:25 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

物理学会@小倉 

日本物理学会@九州工業大学に参加するため、福岡県小倉市に来ている。初めて訪れた大学だが、キャンパスは緑が多く、静かでとても心地よい。
写真(3)
今日で日程の半分を消化した。初日、二日目ともに午後にLHC関連のシンポジウムが企画されており、順調に実験が進んでいる事が紹介されていたが、心強い限り。

学会講演の合間を縫って、学会時の研究室恒例行事である、お城巡り。小倉城は1959年に立て直されたもので、内部は小倉地方や城の歴史などを紹介する、ちょうどよい博物館になっていた。
写真
小倉城はJR小倉駅から続く繁華街に隣接しており、周りはファミリーやアベックなどで賑わう、華やかな場所だった。

初日の夜はK沢大のA木さんと、お久しぶりにお会いした現在は某NPO法人で活躍されているB東先生、研究室の学生達と共に夕食。B東先生からは普段聞けない、現在の活動の様子や、昔話などを色々と聞く事ができた。

二日目は学生さん達が探し当てた、お好み焼き屋さんで鉄板焼き。
写真(2)

こちらへ来てから少々食べ過ぎなので、明日は早起きして(もし起きられたら)ジョギングしてみようか。
[ 2010/09/12 22:21 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

iPhoneでgmailの送信元変更 

今更だが、Gmailでは***@gmail.comというアドレスの他に、別のアドレス(例えば職場でのアドレス、abc@def.co.jp)を送信元に指定できる。これをiphoneでやりたかったのだが、今朝やっとその方法をネットで見つけた。

(参考)
http://blog.saizo.net/?eid=871945

以下は上記URLにある記事からのコピペ(一部訂正)


1)[設定]→[メール/連絡先/カレンダー]→[アカウントを追加]→[その他]→[メールアカウントを追加]

2)[アドレス]********@gmai.com [パスワード]********* と入力して、保存。

3)次に、
【受信メールサーバ】 [ホスト名]imap.gmail.com [ユーザ名]********@gmai.com [パスワード]*********
【送信メールサーバ】 [SMTP]smtp.gmail.com [ユーザ名]********@gmai.com [パスワード]*********
と入力して、一旦完了。

4)もう一度、メール設定から、いま設定したアカウントを選択し、2)で設定した[アドレス]にアドレスを書き加える。
※各アドレスの間は半角のカンマ「,」で区切ること。
例:********@gmai.com,meado@kaisha.co.jp,hogehoge@mail.com,nantoka@kantoka.ne.jp
[ 2010/09/05 10:22 ] コンピュータ | TB(0) | CM(0)

学生さんのセミナー 

お隣のC央大で、うちの学生さんによるセミナーがあった。来週の物理学会でデビューするということを知ったC央大の方々が発表練習代わり、ということで企画してくれたもの。お心遣い、ありがたい。発表は概ね滞りなく進んだが、一点、パラメータの取り方(表記)に誤りがあることが指摘され、やはり学会本番前(かつ論文投稿前)に第三者に見ていただいてよかった。

セミナー終了後は池袋の中華料理店でお食事会。C央大のI見先生はおいしいお店をよくご存じだ。

写真後方の乾いた豆腐を細く切ったもの(名前分からず)がビールのお供にぴったり。これだけでジョッキ2杯は行けそう。
写真 1

前菜3種盛は、C央大の巨漢の学生さんが取り分けてくれた。
写真 2

このお店のお勧めという、豚の背骨の煮込み。見た目もダイナミックだが、食感や味もグッドだった。
写真 3

今年度はセミナー日程と私の担当授業時間割との関係でなかなかC央大でのセミナーに参加できず、今回久しぶりに参加させていただいたが、今年も勉強熱心な学生さんが集い、大変良い雰囲気の中で研究を進められている様子がうかがえた。
[ 2010/09/04 08:43 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

【引用】プレゼンテーションの準備:国際会議編 

今度は国際会議でのプレゼンテーション準備について。引用元はやはりこちらのブログ。
http://d.hatena.ne.jp/rkmt/20100722/1279773843

(引用開始)
なんか「はじめてのお使い」みたいですが、初めて国際学会発表する人のために。

1. 大前提だが、英語の発表をするのが目的でなく、研究の発表が目的。英語が多少下手なのはしかたがないが、発表(研究) そのものがつまらないとどうしようもない。

2. 発表時間が何分なのか(純粋な発表と、質疑の時間との配分はどのくらいか)を確認する。大きな学会だとセッションのタイプも色々なので混乱しないように。

3. 学会にレジストしたら、まず自分が発表する会場を確認する。その会場でのセッションに参加して、スクリーンと観客の距離はどのくらいか、どのくらいのサイズの文字まで読めるか、スクリーンの下の文字はどこまで見えるか、などを確認する。必要に応じて発表スライドを手直しする。

4. 一般原則として、スライドの文字数は少なめに、1ポイントでも大きなフォントにならないか工夫する。アニメーションを使うと、一度に出す文字の量を調整しながら説明できる。

5. ただし、アニメーションは、画面に出す情報の順番を制御するために使うのが主目的で、効果は単純なappealやdissolve inに限定すべき。スライド間のトランジションも派手な動きのものをいれると視覚的にうるさいし、質疑の際のスライド間移動に時間をとられて見苦しい。

6. スライドの下端付近に文字を書くと前の人の頭で見えない場合があるので避ける(スライドの下に組織や研究室のロゴなどを置いて文字を書けないようしておくのも一案)。

7. 発表原稿を書く。プレゼンソフトでは発表用画面にノートが出せる機能があるが、それを前提にしていると万が一ミラーリングしかできなかった場合に破綻する。なので慣れてないうちは大きめの字でプリントした紙原稿を持っていたほうが安心かも。(深夜だったりプリンタが利用できないときは、ホテルの部屋宛にfaxで原稿を送るという手もある)。

8. 練習は少なくとも5回。時間を計りながら、声をはっきりと出して練習する。最初のうちはスライドにあわせて原稿を音読(朗読)してみるだけでいい。音読すると、言いにくい(説明しにくい)感じのところ、センテンスが複雑すぎるところ、表現や用語が硬すぎるところ、1枚のスライドに時間を使いすぎているところ、などがわかってくる(→そういうところに注意しながら練習していく)。それに基づいて原稿・スライドを修正する。どうやって喋る内容を精査してシンプルにしていくか、は例えば"The Presentation Secrets of Steve Jobs"などが参考になる(国際学会で発表する人は翻訳ではなく原著で読んだほうがいい。 Kindle版がお薦め)。

9. 原稿を読まずに発表できるまで練習してほしい*1が、どうしてもそうできない場合でも、どこが大事な場所なのかが口調でわかるように努力する。大事なところの前後で間をとる、など工夫する。淡々と読んでいる感じになると会場が白ける。(原稿を読みながら人の注意をひきつけておくのはむしろ高度な技術である。アナウンサーはプロなのでそれができる。一般人にはなかなか難しい。)

10. プレップルームを活用する。大きな学会だとプレップルーム(練習部屋)が用意されているので、そこで練習する。できればネイティブの知り合いに聞いてもらうといい。

11. 自分の発表のセッションには休憩時間に会議室に行き、プロジェクターの接続を確認しておくこと。セッションチェアに挨拶して「質問わからなかったら助けて下さい」とお願いしておく(学生の特権)。チェアが女性の場合、冒頭で「サンキューチェアマン」と言わないように(単にThank youで充分。あるいは"Thank you for the kind introduction" とか)。

12. 英語の発音が日本人っぽくてもそれほど気にする必要はない。発音がいいに越したことはないが、変に巻き舌になる必要はない。まずは、声をはっきりだして、滑舌よく、早口になりすぎずに、センテンスとセンテンスの間をあけることを心がける。そしてアクセントの位置に気をつける。LとR,sとthなどが多少怪しくても、重要キーワードはスライドにも書いてあるわけで「通じる」という意味ではまず問題にはならない(どうでもいいというわけではないが*2)。

13. 発表中に会場から発表の仕方に注文がつく場合の99.9%が "speak up!" (もっと大きな声で!)。英語が通じる通じないは発音の良し悪し以前に、まずはっきり(ある程度以上の音量で)しゃべっているかどうか。それは日本語でも全く同じ。

14. 自分の論文に目を通して(音読して)、発音できない単語がないか確認しておく。発音機能つき電子辞書は便利というか必須。iPhoneアプリもいろいろある。とくに、数量、数式、単位、記号、固有名詞がとっさに発音できなかったりするので読み方を確認しておく。我々の所属の "interdisciplinary" も発音練習してないと噛む。

15. 国際学会の場合、聴衆は研究分野についての事前知識を持っている場合が多い。冒頭で、背景説明のつもりで皆が知っていることを長々しゃべると、だれる。なるべく早く「何が問題か」を説明し、自分の研究の説明にもっていく。

16. 同様な理由で、専門家が集まっている学会では「サビ頭発表」はとくに有効。発表の前半にクライマックスを作る。前半だけ聞いてだいたい研究内容がわかるような時間配分にする。後半は評価だったり考察だったり、少し込み入ったところを説明する。関連研究も後半に回して問題ない場合が多い。*3スライドの順番をちょっと変えるだけで途端に分かりやすくなったりもするので色々工夫してみる。推理小説ではないので前半(冒頭)でネタバレしていて一向に構わない。逆に最後まで聞いてやっと何の研究かわかった、という発表は聴衆を疲れさせる。そして最後に結局この発表は何だったのかを1枚でサマライズする(パラレルセッションの場合、発表途中から聞き出す人もいるので最後にコントリビューションを念押ししておく)。

17. 同じセッションにはテーマの近い発表が集められているので、自分の前の話者がどう説明するかも注意しておくこと。場合によっては導入部を軽くしたり省略することもできる。

18. 質疑応答は慣れていないとなかなか難しいが、短く答えられるもの、とくにyes, noで答えられるはずの質問はまずそう答える。それから説明を補足していく。結論を言わずにしどろもどろな説明を延々していると会場全体がハラハラしてしまう。

19. 本発表だけではなく、概要の頭出し(全発表者が各1分ぐらいでサマリを話す。madnessと呼ばれる)をする場合もあるので、準備しなければならないものが何なのかを把握しておく。直前に状況が変わる場合もあるので、学会から来るメールには注意しておく。

20. レセプションなどで「どんな発表をする(した)の?」と聞かれる機会もあるので、発表内容を一枚ぐらいにまとめた資料を持っていると便利かも(ポストカードにして会った人に配る)。名刺を作っておく。できるだけ色んな人に名前を覚えてもらう意気ごみで。

21. 初めて国際学会にいくと当然ではあるがみんな英語を話していて焦るかもしれないが、いわゆるネイティブ(米国生まれ米国育ちetc.)だけではなく、非英語圏からの参加者、留学生も相当数いることに留意する。皆それぞれの国っぽい発音でしゃべっている。日本人も物怖じする必要はない。

22. 同様に、英語に不慣れな聴衆もいる、ということにも配慮する。その人達にもわかるように、できるだけシンプルな英語で説明するように心がける。難しい単語を使えば発表が高級そうにみえるだろうなどと思わないこと。ジョブズもオバマもシンプルな英語で素晴らしいプレゼンをしている。

23. また、欧米人だから発表がうまいというわけではないことも知っておいたほうがいい。中には信じられないようなセンスのスライド(文字が異常に小さかったりコントラストの極端にない文字色だったり)な人もいるので惑わされないように。逆に上手な人の発表スタイルはどんどん参考にする。

24. その他一般的なところは日本語発表と同じなので ここ (修論発表チェックリスト) を参照。

(引用終)
[ 2010/09/01 09:23 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

【引用】プレゼンテーションの準備:修論編 

たまたま目にして、とても役立ちそうだと思ったので引用させていただく。
引用元は次のブログ:
http://d.hatena.ne.jp/rkmt/20100206/1265420441

(引用開始)

修論発表Last Minute check

以下は主に修論発表を想定しています。比較的オーソドックスな「発表の型」について説明してあります。

1. 時間に厳密に。自己リハーサルしてきっちり規定時間で終われるように練習する(リハにはストップウォッチ必須)。後半に時間が足りなくなってスライドを飛ばすのは見苦しいし、練習してない感がただよう。最後のスライドは、最悪「表示して即終了」でも成り立つもの、たとえば業績一覧やコントリビューションまとめが望ましい。

2. 発表原稿を書く。時間に厳密になるためにも、母国語であっても発表原稿を書いたほうがよい。暗記する必要はないが、話す内容やロジックにぶれがでないようするためにも必要。

3. 発表スタイルはオーソドックスで構わない。学会発表ではインパクト重視で変化球的なプレゼンをあえてする場合もあるが、修士では基本重視。研究モチベーション、問題設定、関連研究との差、新規性や効果、がきっちりわかるように。

4. How < What < Why。Howは比較的説明しやすいが、What が重要で、さらにWhy(なぜこの研究が重要なのか、なぜこの課題に取り組んだか、なぜこの解決法がいいと思っているのか)の説明が最も重要(かつむずかしい)。Whyがわかるように全体を構成すべき。

5. 話をふったらかならず決着させる。「***が問題」とふったら「結局それはこう解決された」と落とし前をつけなければならない。この対応関係が見えないと、「結局何がいいたいのかわからない」ということになる。

6. 基本的なミスを犯さない。用語を定義せずに使う、グラフに単位がない、グラフのエラーバーがないなど、理系教官ならだれでも指摘したくなるミスがあると研究態度そのものを疑われる。(中学校の理科社会で習ったことが出来てないとね!)。

7. 用語を正しく言えるように。「シュミレーション」とか「オーギュメンティッド」とか、カタカナ用語としてもおかしい。

8. 自分だけわかっていないように。聞き手はこの研究の話を初めて聞くのかもしれない。一方発表者はほとんど二年近くその研究に従事している。この落差を意識する。注意して説明しないと、重要な前提条件を飛ばしてしまう。

9. 結論を導くときに特に注意。「***とわかりました」と言う場合にはその根拠が必要。それぞれの教員の専門は異なっても、論理的に思考することについてはエキスパートである。安易な結論づけやロジックの飛躍がとても気になる。

10. とはいっても自分のコントリビューションは充分主張。どのスライドが自分の研究なのか、が遠慮しすぎているとわからなくなる。自分オリジナルなところは明確に。「本研究の提案」などタイトルにもはっきり書く。どのスライドが「大事」なのかわかるように視覚的にもメリハリをつける。発表のクライマックスがどこなのかがわかるように。

11. 大事なところ、聞き落としてもらいたくないところは必ずスライドに書き、口頭でも強調する。どっちかだけだと見落とされる。

12. 同時に「ここは頑張った」「大変だった」(さらにいえば「でも面白かった」) というところもアピールする。修論は純粋な研究だけでなく教育(訓練)の側面も大きいので、頑張りアピールには意味がある。

13. スライド一枚の情報量を適切に。字を詰め込みすぎても読んでもらえないが、あまりスカスカ(ジョブズのキーノートプレゼンのような)ではスライドの枚数が増えてしまう。ジョブズ型スライドは学術発表にはかならずしも適していない(とくに修論発表には)。

14. 列挙する項目数は3項目が原則:何かを指摘するときは3項目にまとめると理解されやすい。「このアルゴリズムの長所」「従来問題まとめ」などの項目。発表では3がマジックナンバー。

15. 専門用語・略語は、聞き手が普段慣れていない分野のものはなるべく使わない。そうでない場合でも、初出のときに定義をしっかりすると同時に、途中のスライドでも適宜補う。

16. スライド上での視線移動が自然になるように。普通は上から下。上から順に「タイトル・結論・グラフ」と並べたスライドを作っている人がいたが、グラフを解釈した後に「結論」がくるべきなので、この順だと結論に目がいかない。印象づけたいなら、「結論」を非可視にしておいて、最後にグラフのところに出す。(アニメーションはビジュアルエフェクトとしてではなく、一度に出す情報量を調整して聴衆のアテンションを誘導するために使う)

17. 動画を再生しているときに、カーソルをその上に載せたままで平気でいないこと。

18. バックアップスライドを用意する。発表時間の制約上省略した詳細情報や、想定される質問への答え、関連研究情報などをあらかじめ準備しておき、質疑に備える。

19. スライドにはページ番号をつける。質疑の際にページ番号を参照してもらえるように。

20. 配布資料を用意する(修論発表の場合)。質疑の際にスライドを参照して質問してもらえる。

21. 不必要に固い表現は不要。「**を発表させていただきます」→「発表します」。学会と同じで、学問を追求するという立場では学生も教員も同列。無理に丁寧すぎる言い回しでぎこちなくなるよりは、通常の「です。ます」で充分。

22. 質疑でまず大事なのは聞かれた質問を正しく理解すること。聞かれたことと見当はずれのことを答えない。そして「発表の内容が充分理解されていない・誤解されている」のか「発表を理解した上での質問・指摘」なのかを把握する。必要なら「***という質問でしょうか」と確認する(その間にどう答えるか考える)。反論すべきところは自信をもって反論し、補足説明すべきところもしっかり説明する(単に教員が理解していない場合もあるので)。

23. 「理科系の作文技術」には口頭発表のことも書いてある。上に書いたこともだいたい網羅されている。

以上です。審査教員も、面白くてワクワクする話を聞きたいと思っているので、ぜひ頑張って下さい。

(引用終)
[ 2010/09/01 09:20 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)
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