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職場の忘年会 

夕方から、物理学科の忘年会。参加者は7名。場所は茗荷谷のワタミ。これまでに見たことのない盛り上がりを見せた。皆さん、一次会から飛ばす、飛ばす。

二次会はH先生行きつけのバーがお休みだったため、私のとっては一年ぶりのわらじ。ここでもH先生がハイテンション。隣に座ったS先生に迫る、迫る(問題行動、発言はなかったので、念のため)。
20081230002705


会話の内容(抜粋)
・O先生は12時過ぎに帰宅後、夕食+ワイン一本を空けるらしい。体を壊さないところがすごい。見習うべし。

・S先生の附属学校改革案はかなり過激。面白そう。

・年明け一月に行われるS先生の退官記念講演後のパーティーで教員有志が楽器を持ち寄って「蛍の光」を演奏するとかしないとか(多分忘れている)。

・H先生は昔、草津セミナーで酔っ払ってO先生と枕投げをして暴れて、学生さんにあきれられたらしい。

・・・うーん、あまり面白くないから、やめておこう。お休みなさい。
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[ 2008/12/30 00:27 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

「この字いいね」と言われる字が書けるようになる本 

「この字いいね」と言われる字が書けるようになる本
進藤 康太郎
幻冬舎
売り上げランキング: 437552

実は私は字が下手で、大変コンプレックスに感じている。授業が終わった後の黒板を、とてもではないが正視できない。学生さんたちに申し訳ない気持ちだ。

ということで、一念発起、字を綺麗に書くためにペン字練習帳を買うこと幾たび。練習が続いたためしがない、つまり全然上達しない。

最近、ひょんなことからこの本の存在を知った。ペンの正しい持ち方が紹介されている、というのが私が読んでみようと思った理由。本を開くと確かに、「持ち方」が写真入りで乗っている。実際にその通りにペンを握ってみると、気のせいか、ペン先が安定して、(美しくはないものの)整った大きさの字がかけるようになり、ペンをコントロールしやすくなった。

古今東西の著名人(といっても日本人だが)が残した文章(字)が掲載されていて、意外な人が達筆だったりすることに驚かされる本。
[ 2008/12/28 01:28 ] | TB(0) | CM(0)

忘年会@研究室 

お昼のミーティング、午後の院生との打ち合わせを終えたあとは研究室の忘年会。
幹事のM尾さん、A田さんの尽力により、今回も教室で行った。

冷えたスパークリングワインで乾杯。
party1

忘年会には、現在ドイツに留学中のM1二人がスカイプを通して参加:
party2

教室で行ったため、時間を気にせずに皆おしゃべりに花を咲かせていた。驚いたのが各自の近況報告での、S本先生による「南部先生のノーベル賞受賞に触発されて論文書きました」発言。うーん、あんなに超多忙なのにいつの間に・・・私はと言えばすっかりノンビリモードに入ってしまっていた。いかん、いかん。来年と言わず、今年の残り期間も全力疾走しなくては。

ドイツの二人は元気そう。勉強も生活も楽しんでいるみたいで安心しました。あと2ヶ月の留学生活ですが、実り多きものになりますよう。

研究室の皆様、今年一年お疲れ様でした。来年ももっとがんばりましょう。
[ 2008/12/26 00:36 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

娘とデート? 

クリスマス・イブの今夜は、長女とバレエ公演へ出かけた。娘が通っている松山バレエ団による「くるみ割り人形」のチケットが手に入ったからだ(実はレッスンに通っている人はチケットを買わなくてはならない後学のために観覧することを勧められたようだ。

■松山バレエ団
http://www.matsuyama-ballet.com/performance/nut_index.html

まぁ、何はともあれ、仕事を早く切り上げて五反田の会場へ。実はまともにバレエを見るのは初めてだったりする。会場に入ってみると、オーケストラ・ピットには本物のオケがいるではありませんか。ということで、バレエとオーケストラの生演奏の両方を堪能することができました。主演は森下洋子さん。詳しくは存じ上げないが、年齢的には若くないはず。にも関わらず、あの動きを3時間も続けるとは精進の賜物だと思う。酒飲んで好きなもん食って・・・という生活をしていたら、とてもではないがあの体型と動きをキープすることなど無理だろう。

※もしかすると学者も、酒なんか飲んでいては知的活動のレベルがどんどん下がってしまうのかも・・・

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公演自体は休憩時間を含めて3時間位かかったので、娘は観るだけでクタクタになってしまったようで、11時前に家に戻ってから、布団に倒れこんでいた。クリスマス・イブの夜に出かけるなんて、子供が生まれてからは一度もなかったのではないだろうか。

さて、これから子供たちへプレゼントを配ろうか。
[ 2008/12/25 00:48 ] その他 | TB(0) | CM(0)

「科学への誘い」セミナー 

今日は休日出勤。「科学への誘い」と題して、関東の女子高生対象のセミナー(体験授業)を理学部主催で行ったのだ。当研究室には群馬県と東京都から2名が参加。午前中に入門的な講義を行い、午後は霧箱実験で放射線や宇宙線を観測してみた。

seminar1

seminar2

私は講義と観察の指導を行い、個々の参加者への対応はアシスタントの学生さんたちにお任せした。年が近い方が、話しやすいこともあるだろうし。参加者のお二人、楽しんで帰っていただけただろうか。
[ 2008/12/23 22:36 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

横浜で講演 

大学時代の友人に頼まれて、横浜の某学校で素粒子と宇宙に関する講演。
自由参加とのことだったが、中学生1年生から高校3年生まで50人弱が参加。
対象が広すぎて(?)たぶん話が難しかったのだと思うが、終了後に多数質問に来てくれた。

久しぶりの横浜、ということでゆっくり繁華街をウロウロしたかったのだが、夜は夜で別の予定があり、東京へとんぼ返り。年末の予定が一つずつ消化されていく。

*今テレビでやっている、日テレの「絶対やれるギリシャ神話」。渡辺いっけいがクラブでお姉ちゃん相手にギリシャ神話を紹介しているのだが、これがなかなか面白い。放送時間(2:30~)的に、毎回見るのは大変そうだが・・・いま詩人・オルペウスの話をしている。泣けるなぁ。
[ 2008/12/21 02:57 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

BIG竹ふみ 

この数日、左足裏が痛い。かなり痛い。どこが痛いかと言うと、左土踏まずの右下側。ということで、家に帰る途中、100円均一によって竹ふみを買ってきた。
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くっついている足裏の図(足裏のツボと関連する内臓の一覧)を見ると、私の足裏の患部は腎臓および尿管に関係しているらしい。6,7年前に尿路結石で苦労して、この数年、人間ドックでの超音波検査では「石灰化」が見受けられる、つまり腎臓に石ができかけ~という診断だった。そろそろ来るのか?尿路結石。
[ 2008/12/20 00:07 ] その他 | TB(0) | CM(0)

日本国籍を取りますか?―国家・国籍・民族と在日コリアン 


在日コリアンは百年近く(超えるか?)日本に代々住んでいるのに、未だに本国の国籍を保持し、わざわざ不便な「外国人」として日本で暮らしている人が多い。諸外国の場合、移住してきた外国人は、ごく自然に居住国の国籍を取得するのであろう。日系米国人とか日系ブラジル人とか。韓国人も(日本に住む場合を除いては)例外ではない。むしろ兵役を逃れるために積極的に外国籍を取ろうという動きもあるという。さて、なぜ在日コリアンだけが居住国日本の国籍を取得することを頑なに拒むのか(最近は日本に帰化する人もかなり増えてきているらしいが)、という問題をテーマに、著名(?)な在日コリアン(だけではない)に行ったインタビューをまとめた本。結局は「日本国籍をとるかどうかは本人次第」という、当たり前の落としどころに行くしかないのだが、そこに至るまでの各人の考え方が紹介されているのが興味深い。
[ 2008/12/19 23:51 ] | TB(0) | CM(0)

偽りのホワイトハウス 

偽りのホワイトハウス 元ブッシュ大統領報道官の証言
スコット・マクレラン
朝日新聞出版
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著者は現ブッシュ政権で大統領報道官を務めた人物。イラク戦争開戦を正当化するために政権中枢部が行った情報操作がらみの疑惑に関連して、その真実を知るに伴って辞職を決意したという。著者はブッシュ大統領がテキサス州知事の時代からスタッフとして尽くしていたというので、「おいおい、今まで間近にいたのに今頃気づいたのかよ」という感は否めない。まぁ、近くにいすぎて真実が見えなかった、ということかも知れないが。それなりにセンセーショナルではあるのだが、読み物としては少々冗長な気がする。
[ 2008/12/19 23:41 ] | TB(0) | CM(0)

時間管理術 

昨日、本学主催のとあるシンポジウムに時間管理術で有名な佐々木かをり氏がいらしたので、K畑さんを誘ってお話を聞きにいった。

http://www.kaorisasaki.com/

女性のワークライフバランスに関する講演だったが、途中で紹介されていた時間管理術にすっかり感心し、さっそく今日から実践することにした。取りあえず建てた予定は以下の通り:

午前:論文執筆。大学では工事中で集中できないので通勤途中のスタバでゆったりとパソコンに向かうことに。
お昼:研究室共用のノートPCのウィルス定義ファイルが更新されていないので、その作業。
しかし、その予定を入れたとたん臨時の教室会議が招集された。

午後:論文執筆。3時頃に休憩をかねて、来週の高校生セミナー用の実験の予行演習。

・・・しかし、午前中スタバにいって20分ほど作業をしていたら、パソコンのバッテリーが切れてしまった。しかたなく大学にいってカバンを置いたら図書館へ移動して作業継続することに。いざ研究室から図書館へ行こうとしたところへ某先生が訪ねてこられ、臨時教室会議に関するお話をしているともうお昼。

結局朝から予定が狂い、時間管理術は一日目から破綻したのでありました。
[ 2008/12/18 22:43 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

大失敗 

来週、都内の高校生が本学を訪ねてくる。理学部主催の高校生対象セミナー。
数名ずつ分かれて関心のある研究室に滞在し、一日体験。

当研究室では昨年に続き霧箱実験をすることにした。
で、今日の午後はそのデモンストレーション。
昨年使った霧箱キットを箱から出して、道具を液体窒素で冷やして、サテン生地をアルコールにひたして・・・

簡単に宇宙線なり放射線(もちろん線源を置く)が見えるはずだったのに、どんだけやっても何も見えない。

約1時間も悩んだだろうか・・・ふと線源を見ると鉛のシートにくるまれていることに気づいた。
これじゃ放射線が見えるわけないや。
よかった、ぶっつけ本番にしなくて。やはり予行演習は大事ですね。
[ 2008/12/18 22:36 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

カナダから来た卒業生 

研究室の卒業生で、台湾→カナダでポスドクをしているN嶋さんが数年ぶりに帰ってきてセミナーを行った。Bファクトリで見つかった、標準模型の予言と矛盾するデータについて、4世代模型と超対称性模型で説明できる、と言うもの。

N嶋さんのトークは熱が入り、2時間以上も行われた。話す方も聞く方もお疲れ様。

セミナー終了後はお食事。初めて言ったお店だが、なかなかよかった。

マグロ(だっけ?)のカマ焼き。
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タコのジャンボかき揚。店員さんから「残す方が多いので、ハーフサイズにした方が・・・」と言われたが、ノーマルサイズを強行。確かにでかかった。
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[ 2008/12/16 01:10 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

夜景@丸の内 

■研究室に当たらしいレーザープリンターが到着。カラー両面。1分間に24枚印刷できるらしい。すばらしい。現物の写真は多分M崎さんが近く自身のブログにアップしてくれるはず。

■お仕事終了後、東京駅近辺の丸の内オアゾにある丸善へ。子供たちに読ませたかった本を購入。その帰り、オアゾを出ると綺麗なイルミネーションが:
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[ 2008/12/13 00:01 ] その他 | TB(0) | CM(0)

葡萄酒か、さもなくば銃弾を 

葡萄酒か、さもなくば銃弾を
手嶋 龍一
講談社
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元NHKの手嶋龍一氏の著書。国際政治の世界で名をはせた国内外の政治家や官僚について、著者なりの分析を加えながら人物評を展開する。

ふぅーん、ケネディって、○○だったんだぁ。奥さんのジャクリーンさんもねぇ・・・

全般的に面白いとは感じたが、後半へ進むにつれて、文章から緊張感が失われていくのが残念。

個人的には、手嶋さんはゴルゴ13、デューク東郷に似ていると思うのだが・・・

[ 2008/12/09 23:46 ] | TB(0) | CM(0)

K中間子の希崩壊@Brookhaven 

Brookhaven finds more rare kaon decays

K^+ → π^+νanti-νという崩壊イベントが米国ブルックヘブン研究所のE949実験で新たに3イベント発見されたというお話し。確か最初のイベントは1998年位に、やはりブルックヘブンのE787実験で見つかったのだと思う。当時、私はまだポスドクで、ちょうどこの崩壊過程に対する超対称性模型の寄与を計算していたので、すぐ(というわけにも行かなかったが)に論文を書いてタイムリーな仕事ができた。

その後、フォローしていなかったが、E787では結局3イベントを見つけ、その次の実験であるE949で1イベント、そして今回の3イベントをあわせて合計7イベント見つけたことになる。なんで約10年かけて7イベントしか見つからないのかというと、「希崩壊」という名の通り、めったにこのイベントが起きないから。

このイベントの分岐比(実験データ)は(1.73 + 1.15/–1.05) × 10^–10、つまり約10の10乗。
この値は標準模型の予言である(0.85 ± 0.07) × 10^–10と矛盾しない。とは言うものの、それは実験データのエラーが大きいため、とも言える。つまりまだ標準模型を超える物理の寄与に対して、十分な情報が得られていない(あるとも無いとも言える)。

次世代実験である、NA62実験@CERNでは、目標精度として標準模型の予言するレベルを目指しているのだそうだ。そうなると、標準模型及び新しい物理、両方の検証が結構な精度で行える。楽しみだ。
[ 2008/12/09 11:03 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

最近の日記 

・週末
新しい手帳を買った。
M崎さんから「バーチカルなのがいいですよ♪」と勧められたので、そのタイプのものを購入。
見開き一週間で、タテに時間軸があるので、その日の予定がわかりやすい。

しかしデザインがどうもビジネスマンっぽい(=おじさんっぽい)ので、他人の手帳との差別化を図るために、マックの箱の中に眠っていたアップルのシールを貼ってみた。
手帳
ちょっとでかすぎる。そのうち手頃なシールが手に入ったら貼り替える予定。

・12月1日(月)
来年度の授業科目の登録など、教務の作業で一日つぶす。

・12月2日(火)
定例の研究室ミーティングと臨時の教室会議がバッティング。
午後に訪問者。東京○子大の学生さんで、編入試験のことについて質問にきた。学科教務担当の立場で応対した。夜は自治会の役員会。

・12月3日(水)
インフルエンザの予防接種。新橋にあるクリニックで、費用は千円。
開店待ちをしたのだが、予防接種を受けようとする患者さん(病人ではないからお客さんか?)が多数。美容によいらしい薬物の注射や点滴を受けに来る女性が多かった。女性は皆さん2階へ上がるよう指示されるのだが、わざわざ2階に上がるなんて、一体どんな事をされているんだろう?と興味津々だったのだが、別の男性患者は「地下へどうぞ」なんて言われている。益々興味津々。
ちなみに予防接種の人(私)はロビー奥の衝立の裏でブスっと注射を打たれて終わり。

午後は教室会議→系会議→専攻会議→教授会。
学生さんへの注意事項として大麻・覚醒剤に手を出さぬよう、とのこと。本人も気づかぬうちに回りに流されて使用してしまうケースもあるとか。身の回りの学生さんがそういうトラブルに巻き込まれないことを祈る。
[ 2008/12/03 19:13 ] その他 | TB(0) | CM(0)

さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 

さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白
高橋 洋一
講談社
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小泉政権時、竹中大臣のブレーンとして活動した当時財務省官僚(現在は東洋大学教授)の著書。変わった経歴の持ち主のようで、東大数学科を卒業後、数理統計研究所に内定していたのに突然それを取り消され、東大経済学部に学士入学。卒業後に財務省に入ってしまったのだという。優秀なひとらしく、ご自分の官僚時代の業績がたくさん紹介されており、また竹中大臣の下でどのように官僚世界の矛盾と秘密を暴いていったのかが書かれていて、「ふーん」という感じ。「外務省のラスプーチン」こと佐藤優氏の財務省バージョン、みたいな感じかな。
[ 2008/12/03 18:56 ] | TB(0) | CM(0)
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