上杉 隆
新潮社
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安倍元首相辞任直後に出版されたので、当時かなり話題になった本。
なんというか、あらゆる面で「準備不足」「役不足」の首相及び内閣だったのだなぁ、という印象を改めて強くした。
安倍さん自身の資質もさておき、彼を囲む大臣及び官邸スタッフの言動を本書を通じて知り、情けない、を通り越して「安倍さん、お気の毒に」と思ってしまった。本文では実名で描かれているが、「茶坊主達」によって崩壊させられた内閣だったのかも知れない。
(1)午前中は4年生のブヨルケン―ドレルのゼミ。スピノルの導出の仕方が不満だったので、その後の研究室ミーティングで皆に問うた途端、S本先生が
「そんなの当たり前だよ!そんなこと言ってちゃだめだ!」と叫びながらご退場。うむ・・・こちらが何を言いたかったか、問題意識を共有していただけなかったようだ。説明の仕方を工夫しなければ。
取りあえずそんなこと言われて腹が立ったので、後で学生に「まぁ、教授が言うんだからそれが正しいんだろうよ!」と八つ当たりしていたら、S本先生はすでに向かいの部屋に戻っていてPCをパチパチ叩いていた・・・しかも部屋のドアは開いていたので、きっと私の声は聞こえていただろう。ヤバイ。口は災いの元だ。
(2)夕方から、某奨学財団の選考会議。最終選考なので2時間半に渡る長丁場の意見交換。お弁当が出たが、会議参加者の平均年齢が高いせいか、かなりヘルシーなお弁当で、食べた気がしない(高価なお弁当であることは間違いないのだが)。
会議終了後、選考を担当する職員さんたちと近所の居酒屋で軽く打ち上げ。「選考過程の最後の方では、奨学金を申請している(会った事もない)学生が夢の中にでてくるんですよぉ〜」という職員さんの声を聞き、(当然だが)皆真剣に選考をしているのだという思いを新たにする。
面接に来た学生たちに選考委員として偉そうにあれこれ質問攻めしていた私としては、せめて彼らに恥ずかしくないように、研究成果を出していこう、と八海山(日本酒)で目の前クルクルしながら帰路に着いたのであった。
つくばのK○Kから、シンポジウムの案内が届いた。
電子コライダーが解く宇宙創生のパズル
講演とパネルディスカッションで構成されており、IP○UのM山先生もいらっしゃる。パネリストには「神様のパズル」の著者、機本伸司氏も来るらしい。この「神様のパズル」、宇宙創生の謎に挑む少年少女のお話で、今度読もうと図書館に予約中。
機本 伸司
角川春樹事務所
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面白そうなシンポジウムなので、物○学科の廊下にポスターを貼っていたときに通りかかった学生にチラシを渡したが、あまり興味を引かなかったみたい。やっぱり会場名が「学術総合センター 一橋記念講堂」だと、学生さんは引くよなぁ。会場を「六本○ヒルズ」や「六本○ミッドタウン」とかにしないと、一般の学生は「おぉ!」と食いつかないでしょうね。
後で気づいたが、実は「神様のパズル」は映画公開中だったのですね。見に行かなくちゃ(?)
公式サイト: http://www.kami-puzzle.com/
予告編はこちら(長いです):

同じマンションに住むご家族と食事会、というか呑み会。秋田の珍しいお酒をご馳走になった。この方、某○●省にお勤めなのだが、月150時間も残業があるのだそうだ。例の居酒屋タクシーの一件以来、仕事は減らないのにタクシーに乗れず、苦労されているようだ。
土曜日。子供たちは学校 or 幼稚園へ。ということで、久しぶり(何年ぶり?)に妻と二人でお出かけ。
遠出もできないことから、豊洲のららぽーとへ。
お昼時についたので、フードコートでランチ。さすがららぽーと、そこらのモールのフードコートとは違って、入場管理が徹底しており、テーブルが見つけられない、などということはない。
で、私はタイ風焼きそば:

妻は、よくわからないが、やはりタイ料理のカウンターで豚の角煮のはいったランチプレート。

その後、子供たちを迎えに行くまで店内を散策。インディ・ジョーンズがぶら下がっていた!
今週は、大阪大学のH場さんによる集中講義。
二日目終了後、高田馬場の「鳥やす」へ繰り出す。
研究室の関係者を連れて行くのは初めて。ということで、気に入ってもらえるか心配だったが、幸い、杞憂に終わったようだ。
まずは生野菜の盛り合わせ。

これは豚モツの辛子味噌和え。

大受けだった、焼き鳥の盛り合わせ。

あっという間に三時間が過ぎ、帰ろうとしたらM崎さんから「ラーメン食べたい」とのリクエストが。皆でラーメン屋さんへ直行。食べ過ぎて苦しい。
大阪でのお仕事終わり。何があったか、は秘密。お昼はフレンチ、夜は韓国料理、とだけ書いておこう。

所用で大阪へ。ちょうどタイミングよくN700系の指定席が取れた。
昨日から私の研究室に閉じこめられていた蜂のその後。
午前中、文献紹介の準備をしなくてはならなかったが、自分の部屋で準備中に蜂に刺されるのをおそれ、スタバで資料作成。その後、大学へ行き、部屋を開けたところ、蜂のいる気配がしない。
昨日の、M川さんご提供の撃退機には、何の痕跡もない。
そぉーっと息を潜めながら部屋の奥の方へ入り、ブラインドと窓の間とかを見ても、やはりいない。
逃げたのかな?と思いながら、足下の荷物をどかしてみると・・・
体を小さく丸め、力尽きた蜂の姿が・・・
ほっとした反面、気の毒でかわいそうな気になった・・・
午後から学外の会議。
ということで、午前中、窓を開けた部屋で色々と雑務をこなしていたところ、同僚のM川さんから電話。話している最中に「ブーン」という低い音と共に現れた黒い影。そう、巨大な蜂が窓から入ってきたらしい。
「は、蜂!」と電話口で叫んだら、M川さんが「すぐいく!」と頼もしいお答え。
ドアの隙間から蜂の様子をみたM川さんは、自分の部屋に戻って虫撃退機(よくガソリンスタンドとかにつるしてある、紫色の光を放つ装置で、虫が入ってきたらバシっといってやっつけてしまう機械)を持ってきて、部屋の真ん中にセット。
「部屋を暗くして一晩放っておいたら、このかごに入ってバッチリですよ」というM川さんの言葉を信じて外出。まさか私の留守中に誰か部屋に入って蜂の被害にあったりはしていないだろうな・・・
明日の朝は、蜂退治から始まりそうだ。・・・文献紹介の準備をしなくてはいけないのに・・・