今学期の授業は金曜日に集中している。これは一見楽そうに見えるが、授業の準備は大変。初日の様子をメモしておく。
■物理学入門(午前その1)コア科目(基礎講義)という、専門外の学生対象の、一般教養的な授業。
初日ということで、履修登録前の様子見もいるであろうが、割り当てられた教室は満席。
教室にはスクリーンとプロジェクタが取り付けられていたが、スクリーンに黒板用照明の傘がかぶってしまい、ちょうどスライドのタイトルの部分が影になって見えなくなる。取り付けを行う際の設計ミスですね。
この講義はパワーポイントで行うのだが、学生さんがノートをとるのに忙しく、説明を聞いてもらえないのでファイルをアップすることにした。本学で現代GPに採択されたプロジェクト
キャリアレポート放送局で授業用の配布物やレポート提出用のサーバーを立ち上げているそうなので、今後これを利用することに。
■古典力学(1年生対象、専門科目・必修)昼食後の授業と言うこともあり、学生たちは睡魔との闘い・・・になると思ったが、やはり第一回目と言うこともあり、意外に集中していた。(再履修の学生何人かはしっかり眠っていたが。)
授業の概略を説明後、力学で使う物理数学の話を少し。ベクトル積を完全反対称テンソル(3次元でもレビ・チビタと言ってよいのか?)の、使った表記法にやけに食いついてくる。授業終了後も説明が途切れないのでよくよく聞いてみたら「
高校でベクトル積を教わっていない」とのこと。はぁ。
■力学演習(1年生対象、専門科目・選択)第一回目と言うことで、TA(ティーチング・アシスタント)のY江さんを紹介し、問題を配布して終了。