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HEP papers 

■Title: Charmonium
Authors: M.B. Voloshin
Comments: 67 pages, 10 figures, To be published in Prog. Part. Nucl. Phys

http://arxiv.org/abs/0711.4556

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[ 2008/01/31 11:24 ] HEP preprints | TB(0) | CM(0)

psfrag 

(LaTeX関係のメモです)

psfrag.sty
EPSファイル内の任意の位置にあらかじめ書いておいたテキストをLaTeXコマンドに置き換えてくれるスタイルファイル。用途としては、グラフに数式等、TeXのコマンドを使った記号や文字を入れたいとき、等が想定される。重宝するに違いない。

参考URL
[ 2008/01/30 16:34 ] コンピュータ | TB(0) | CM(0)

恋する天才科学者 

恋する天才科学者
恋する天才科学者
posted with amazlet on 08.01.28
内田 麻理香
講談社 (2007/12/20)
売り上げランキング: 4450

土曜日に近所の図書館に行ったら、予約していた本が5冊も届いていた。2週間以内に返さなくてはならないのだが、読みきれるだろうか・・・

ということで、その第一弾。理系の人なら知っているだろう、という有名科学者の、決して論文や教科書からは垣間見られない、人間味あふれる側面(著者の志向から恋愛関係が重視されているようだが)が紹介されており、とても楽しめる一冊になっている。授業のネタに使えそうなのだが、最近は担当しているどの科目でどのエピソードを話したのか忘れてしまうことも多いので、気をつけて使わないと。
[ 2008/01/28 01:03 ] | TB(0) | CM(0)

ジャンケンの結果 

20080127115135
勝ったようだ。
[ 2008/01/27 11:51 ] その他 | TB(0) | CM(0)

鹿児島フェスティバル 

20080127114721
近所のショッピングモールで鹿児島県の広報活動中。我が娘はジャンケン大会に参加中。
[ 2008/01/27 11:47 ] その他 | TB(0) | CM(0)

オッペンハイマー 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇 

オッペンハイマー 上 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇
カイ・バード マーティン・シャーウィン 河邉 俊彦
PHP研究所 (2007/07/19)
売り上げランキング: 114298

オッペンハイマー 下 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇
カイ・バード マーティン・シャーウィン 河邉 俊彦
PHP研究所 (2007/07/19)
売り上げランキング: 41137


物理屋のはしくれとしては手に取らずにはいられなくて読んでしまった。ご存知(?)「原爆の父」オッペンハイマー氏の生涯を追った記録。

自己の不安定な精神をコントロールできず、人間関係をうまく築けなかった少年時代。
大学及びその後のヨーロッパ留学で現代物理学、量子力学に出会い、花開いていった才能。パウリ、ディラック、ハイゼンベルグ等、綺羅星のごとき量子力学の創始者達との交流を通じながら気づいていった名声。アメリカ帰国後は若き天才として迎えられ、アメリカの量子力学の指導的立場にありながらも学生の育成にもその手腕を発揮・・・とここまではよかったのだが、運命の歯車が狂い始めたのは、意外にもマンハッタン計画の責任者に任命されたその日からだった。

という感じでマンハッタン計画で人生の頂点を極め、その後いかにしてそこから転げ落ち、マッカーシー旋風の余波(マッカーシー自身は関わらないのだが)で公職から追放されていく様子が克明に記されている。

意外だったのは当時のアメリカで「さえも」ユダヤ人に対しては排他的な意識を持ち(オッペンハイマーはユダヤ人)、要職につくことにあれやこれやと言いがかりをつけられていた、ということ。

もう一つ面白いのは、オッペンハイマー自身の人生だけではなく、彼の周りに現れる高名な物理学者たちの若き日の様子などが垣間見れること。マンハッタン計画に召集されたファインマンのエピソードなどは笑わせるし、辛口で知られたパウリがオッペンハイマーのセミナー中に余りにもあれやこれやと口出しをするので、オッペンハイマーの親衛隊の学生が「だまれ、パウリ!」と叫ぶところなどは笑わせる。授業のネタに使えそうだ。

[ 2008/01/24 00:39 ] | TB(0) | CM(0)

立花隆先生、かなりヘンですよ―「教養のない東大生」からの挑戦状 

立花隆先生、かなりヘンですよ―「教養のない東大生」からの挑戦状
谷田 和一郎
洋泉社 (2001/11)
売り上げランキング: 172492

「知の巨人」と呼ばれている(らしい)ジャーナリスト立花隆氏の資質に対する疑問点を元東大生の著者が指摘する。私自身は立花氏の「宇宙からの帰還」を高校時代に読んで大変感銘を
受けたのだが、その後数冊、氏の著書を読むたびに何となく違和感を感じていたのが何であるのか、本書で見事に整理整頓されている。

立花氏の現代科学・技術に関する調査力、リポートについて、私は高く評価している(偉そうな言い方ですね・・・)し、好きなのだが、「結論」、落とし所に違和感を持っていたのである。それはつまり、本書の著者が指摘するように「超人間的」「超科学的」なところを強く志向する氏の期待(願望か)にあるようである。本書だけを読むと、危うく立花氏は「やばい人」かも、と思わせかねない、よく調べてまとめあげた一冊だと思う。
[ 2008/01/24 00:23 ] | TB(0) | CM(0)

ILC予算削減@英米 

今日届いたILC通信
http://lcdev.kek.jp/ILCtsuushin/
より。ILCはInternational Linear Collider計画の略。

■昨年12月、英国の科学技術施設審議会(STFC)はILCを含む複数の物理学・天文学プログラムに対する予算打ち切りを発表した。STFCは現在約8000万ポンド(約176億円、1ポンド=220円で計算)の赤字を抱えており、他にもハワイのジェミニ天文台プロジェクトジェミニ天文台(注)からの撤退を決定。また、国内の大学や研究機関に配分する科学研究予算も前年比20%以上の大幅削減を行う見通し。

予算削減の背景には、建設中の大型放射光施設である、ダイヤモンド・ライト・ソースの維持運営費が当初見積もりを大幅に上回りそうだ、ということにある。

■昨年12月に議会を通過した米国会計年度(FY08)包括歳出法案によると、ILCの技術開発予算について2007年2月に提出されたFY08の大統領予算教書での6000万ドルから1500万ドルまでの大幅な引き下げが決定された。また、ILC実現に向けた技術開発に関連する超伝導技術開発予算についても、当初提示額の4分の1レベルまで削減された。

米国の会計年度は10月から始まるらしいが、Fermilab, SLAC等ではすでに割り当て額1500万ドル分が執行済みであるため、米国内の各研究機関では本年度のILC関連活動を停止した模様。

予算削減の理由は、当初大統領予算教書には記載の無かった新たな支出項目が増えたためと見られる。

ILCとは別のプロジェクトだが、米国はFermilabで行われているNOvAニュートリノ実験と、国際熱核融合実験炉ITERの全予算削減も決定した。

・・・と以上のニュース、年明け早々、暗ぁくなる知らせですね。でもILC通信では、英米両国の予算削減は、他のプロジェクトに対する支出が増えたためで、ILC自体の学術的意義が否定されたり、将来性(技術的可能性)が否定されたわけではないので、英米両国以外の国では、その影響はない、と伝えています。さぁ、どうなることやら。
[ 2008/01/21 14:32 ] お仕事 | TB(0) | CM(0)

外国為替 

今年に入って外国為替レートが大荒れになっている。

USDJPY

米ドル・円のレートは12月末には1ドル=114円位だったのが、今は107円。昨年夏には124円位だったのだから、17円も円高になっている・・・ということは、今アメリカに出張に行ったら随分得をした気持ちになれるのだろう。ちなみに私が初めてアメリカに行ったのは1994年夏で、そのときは確か1ドル=80円位だったと思う。いや、記憶があいまいだが100円以下だったのは間違いない。ホテルに泊まっても、食事をしても、随分安上がりだなぁ、と思った記憶がある。

EURJPY

ユーロ・円のレートは昨夏に1ユーロ=168円で、間違いなく170円に届くと思っていたのが、現在は156円。こちらは12円位円高になっているが、昨年の8月には一度149円にまで円高になっているので、来週からまだ円高に向かうかも知れない。ヨーロッパでポスドクをしている知人達はきっと給料を円で換算すると寂しい気持ちになっているかも知れない。

同じ外国出張でも為替レートによって研究費(旅費)の支出が随分変わるので、円高の今年は海外への出張を入れるチャンスかも?
[ 2008/01/19 16:14 ] その他 | TB(0) | CM(0)

プラザでの10年間 

世界最高のホテル プラザでの10年間
奥谷 啓介
小学館 (2007/07/21)
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アメリカの老舗ホテル、プラザで10年にわたり、マネージャーを務めた人が書いた本。日米におけるホテルやそこでのサービスの違いに始まり、文化の比較へと話は進む。さらにはアメリカを訪れる日本人への忠告が与えられるが、要は「郷に入っては郷に従え」ということか。
[ 2008/01/16 01:52 ] | TB(0) | CM(0)

HEP archives 

■Title: Supersymmetry in Elementary Particle Physics
Authors: Michael E. Peskin
(Lecture note at the 2006 TASI summer school)
http://arxiv.org/abs/0801.1928
[ 2008/01/15 12:08 ] HEP preprints | TB(0) | CM(0)

僕は在日「新」一世 

僕は在日「新」一世 (平凡社新書 397)
ヤン テフン
平凡社 (2007/11)
売り上げランキング: 68838


著者は韓国から留学に来て、そのまま日本で仕事を始めて20年近くになる人。在日韓国人というのは、以前は戦前に韓国から日本に渡ってきた人たち、及びその子孫をさすことが多かった。一方、最近(というか1990年代以降が大体の目安か)韓国から渡ってきた人(永住する意思のあるなしに関わらず)を「ニューカマー」と呼んでいるらしいが、著者はそれを気に入らない、という。誰がニューカマーと呼んでいるか、私は知らなかったが、確かに言われてみれば渡日時期によって呼び方が変わるのはおかしいかもしれない。

まぁ、それも含めて、内容は著者の目から見た日本と韓国、及び「在日」の文化の違いが描かれており、なかなか面白い。ただ、文章の端々に少々挑発的な言い回しがあり、それが気になる。著者自身の表現なのか、面白くするために編集段階で「編集」されてしまったのか。
[ 2008/01/15 06:37 ] | TB(0) | CM(0)

波のうえの魔術師 

波のうえの魔術師
波のうえの魔術師
posted with amazlet on 08.01.12
石田 衣良
文藝春秋 (2001/08)
売り上げランキング: 139490

石田 衣良氏の作品。大学を卒業したが就職浪人中の主人公を謎の老投資家がアシスタントとして雇い、彼の言う「ビッグ・ディール」を通して投資について教育していく物語。さすが石田氏、文章がうまい。高杉良氏や幸田真音氏等の経済小説とはかなり小説としての雰囲気が違う。経済小説というよりは青春小説といった感じ。マルです。
[ 2008/01/12 16:50 ] | TB(0) | CM(0)

餅つき大会@幼稚園 

息子の通う幼稚園で餅つき大会。天気はあいにくの雨だったので、教室に臼を持ち込んでお父さん、お母さんたちが杵でつきまくり。

子供達も小さな杵と臼でつきまくり。
餅つき1


末娘は入園前だが、皆がお餅を食べている間に杵を手にして一枚記念撮影。
餅つき2

[ 2008/01/12 16:44 ] 家族 | TB(0) | CM(0)

携帯変えた(F905i) 

年も明けたことだし、気分を変えて新しい携帯を買ってみた。機種はF905i。最初に使ったFOMAがF900iだったので、久しぶり。

ブラックのボディが渋い(指紋が目立たないから選んだだけ)。
foma1


開いてみると、キーボード部分が青白く光る。
foma2


最新機種だけあって、これまで使っていたP701iDとは動作のスピード、使いやすさが格段に違う。さらに今回のはワンセグ搭載。朝、目がさめたら布団の中でテレビが見れてしまう。まだ新機種に慣れていないので、この週末の連休中に使いこなすつもり。
[ 2008/01/11 18:56 ] その他 | TB(0) | CM(0)

とどめのひと言-予期せぬ攻撃をかわす対話法- 

とどめのひと言―予期せぬ攻撃をかわす対話法
今北 純一
PHP研究所 (2007/08)
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ヨーロッパの大企業で長くコンサルタントとして活躍してきた著者の経験談が多い。誰かをとっちめるために読むのではなく、言葉の行き来で損をしない、対人関係を良好にして作業効率を上げる、等の参考になるかも。
[ 2008/01/07 18:47 ] | TB(0) | CM(0)

消失 第2巻 

消失 第2巻
消失 第2巻
posted with amazlet on 08.01.07
高杉 良
ダイヤモンド社 (2007/11/09)
売り上げランキング: 21115


高杉良氏の著作。全巻の続きだが、間が開いたのでストーリーを思い出すのに苦労した。
それはともかく、主人公はとうとうメガバンクの常務取締役まで出世してしまったよ。このシリーズの第一作(およそ10年前)から読んでいる一読者としては感慨もひとしお。
[ 2008/01/07 01:22 ] 家族 | TB(0) | CM(1)

ストリング理論は科学か―現代物理学と数学 

ストリング理論は科学か―現代物理学と数学
ピーター・ウォイト 松浦 俊輔
青土社 (2007/10)
売り上げランキング: 16940


本年最初に読んだ本。大晦日に子供をつれて近所の書店に行ったところ、その挑発的なタイトルに惹かれて買ってしまった。タイトルどおり、ストリング理論を研究することに対する批判が与えられているが、一方でこの20年間の素粒子理論の進展(ぽしゃったものまで含めて)が丁寧に記述されており、それだけ読んでも面白い。
[ 2008/01/07 01:16 ] | TB(0) | CM(0)

謹賀新年 

明けましておめでとうございます。
今年も皆々様にとってよい年になりますよう、祈念いたします。

本当は年末に「今年の重大ニュース」でも書こうと思っていたのですが、予期せぬアクシデントで首から背中にかけて突如痛みが走り、右半身が動かないまま大晦日と元旦を過ごしたのでありました。期せずして「寝正月」でした。今日はわずかながら症状が改善し、やっとこパソコンを開く元気が出てきたところです。でもしばらく椅子に座って作業をしていると症状が悪化します。この記事をアップしたら布団に入ることにします。

ということで、今更ながらですが昨年の重大ニュースの抜粋として一つだけあげるなら、

生まれて初めて髪を染めたのに誰にも(妻にさえも)気づいてもらえなかった

です。まぁ、染めたと言っても白髪染めだし、どうでもいいことですが。

今年は本厄、ということで健康管理に気をつけたいと思います。さっそく元旦からお酒は控えめにしています(断ったわけではない)。それにこの右半身の不自由さは、「体に気をつけろよ」という天の啓示かも知れません。

お仕事(研究)の方は、この数年のスローペースから脱却したいところです。仕事(研究&教育&大学の用事)の優先順位をはっきりとつけるところから始めましょう。まずは「研究室についても午前中は電子メールを見ない」ことから始めたいと思います。

では、今年もよろしくお願いいたします。
[ 2008/01/02 22:37 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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