Mac OSX [Leopard]のセットアップ 

■X window
Leopardでは最初からインストールされている。

■コンパイラ
付属のDVDからX codeをインストール。g77は入らないので、以下を参照。

■g77等
以下のサイトから"g77-intel-bin.tar.gz"をインストール。必要に応じてgcc4.3やgfortranもインストールするとよい。

g77-intel-bin.tar.gzのダウンロード

High Performance Computing for Mac OSX
http://hpc.sourceforge.net/

■xmgr
2次元グラフ描画ツール。なんと上記のサイトでMac用に用意されたバイナリを発見。これはうれしい。
xmgr Graceのダウンロード

■Carbon Emacs
以下のサイトからダウンロード。ターミナルから呼び出したければ、.bashrcにalias emacs=Application/(以下略)を追加。

Carbon Emacsのダウンロード
YaTeXのインストールはこちらを参照。

■LaTeX
こちらのサイトから以下のものをインストール。

pTeX(sjis) + JMacoros package for MacOSX
GPL/ESP Ghostscript 8.15.4 for MacOSX 10.5
GS Previewers set for pTeX with X11

■Fink
次項のCERNLIBをインストールするために使う。
こちらからfink-0.27.7をダウンロード。インストールの際、ミラーサーバーは国内のものを指定すると良い。

インストールが終わったら、
$fink scanpackages; fink index
$fink selfupdate

を実行。結構時間がかかる。

fink の使い方は
・インストール(パッケージ名 abc)
→ fink install abc

・パッケージの確認
→ fink list abc
などなど。

■シェルの設定
".bashrc "の中身を次のようにする:
test -r /sw/bin/init.sh && . /sw/bin/init.sh
export PATH=/usr/local/bin:${PATH}

".bash_profile "の中身を次のようにする:
export DISPLAY=:0.0
source .bashrc


■CERNLIB
今回の最大の難関。紆余曲折はいいとして、最終的にはFinkからインストール。ターミナルから
fink install cernlib2005
fink install cernlib2005-dev

と入力してインストール。数時間かかった気がする。

今回のバージョンではgfortranを呼び出しているので、Makefileの中でたとえば次のようにライブラリを呼び出す:
CERN=-L/sw/lib -lmathlib -lkernlib -lpacklib -L/usr/lib -lgcc -lgfortran
最後のgccとgforranを呼び出すところがミソ。Thanks Joakim
[ 2008/03/30 17:05 ] Mac OSX | TB(0) | CM(0)

アプリケーション切替のキーボードショートカット(Mac) 

●F10 + Tab

でアプリケーションを選んで切り替えられる。ちなみにWindowsだと

●Alt+Tab

以上。
[ 2008/03/19 17:00 ] Mac OSX | TB(0) | CM(1)

Macのスリープモード by キーボード 

[Apple-mark]-[alt]-[eject]
でスリープモードに入れる。わざわざマウスを手に取る必要が無いので楽ちん。
[ 2008/02/13 17:01 ] Mac OSX | TB(0) | CM(0)

MacでYoutubeの動画をダウンロード→音声ファイルだけ取り出してiPodで聞く 

(注意:Macでのやり方です。)

まずは動画ファイルのダウンロード。
Piyo Piyo Labs
http://www.piyo2.info/project_youtube_download/
へ行き、ダウンロードしたいYoutubeの動画ページのURLをコピー&ペースト。

次に音声ファイルのみ取り出す。次のソフトをダウンロード
Extract Movie Soundtrack 1.0
http://www.monkeybreadsoftware.de/Freeware/ExtractMovieSoundtrack.shtml
使い方は非常に直感的。デフォルトではAIFF形式になり、ファイルサイズが巨大になるので
iTunesに移してAACとかに変換。以上。
[ 2007/10/05 17:36 ] Mac OSX | TB(0) | CM(0)

Ngraph on Mac OSX 

グラフ描画ソフトのNgraphをeasy package経由でインストールしたがメニューが文字化けしてしまっている。
こちらの記事
http://aerial.s184.xrea.com/note/2007/04/30/ngraph-on-macosx-3/
を参考に、メニューをすべて英語版に置き換えることにした。

手順1:/usr/local/lib/Ngraph/ngraph.sh の$NGRAPHINSTALLED/%l/%N:?を削除
手順2:usr/local/lib/Ngraph/ngraph.sh の$NGRAPHINSTALLED/%N:?を$NGRAPHINSTALLED/en/%N:?に書き換えた
手順3:/usr/local/lib/Ngraph/enを作成
手順4:Ngraphのtarボールを解凍したら入っている「Ngraph」を/usr/local/lib/Ngraph/enにコピー。

以上でメニューは英語になった。
[ 2007/07/23 16:58 ] Mac OSX | TB(0) | CM(0)

ISAJETのインストール 

【防備録です。本人以外は意味が通じないかも知れません】

ISAJETをiMac G5 PPC にインストールしてみた。先日Linuxにインストールすることに成功したN村君が親切なメモを送ってくれたので、簡単にできるもんだと思っていたら、かなり手こずり、一日仕事に。

■CERNLIBのインストール
これはFinkから2005年版をとってくれば良い。しかし、いくつかインストールされないファイルがあり、そのために苦労することになる。ちなみにCERNLIBの実行だけなら、Finkからインストールすれば十分。

■ISAJETのダウンロード
ISAJETのホームページから、isajet.car, Makefile, isared.tar.gzをダウンロード。
全部おなじディレクトリにいれておく。

■Makefileの編集
Linux ならほとんど修正はいらないが、FinkでCERNLIBを入れた場合には少し編集が必要。
エディタで検索して該当する行を以下のように修正:
CERNDIR=/sw/
F77=/sw/bin/g77
LINK=/sw/bin/g77
YPATCHY=$(CERNBIN)nypatchy
FSPLIT = fsplit

■nypatchyのインストール
これに気がつかなくて時間を無駄にした。
CERNLIBのLinux版バイナリをインストールすればはじめから入っているのだが、Fink版ではインストールされない。で、CERNLIB のソースファイル"src_patchy.tar.gz"をダウンロードして、適当なディレクトリで展開する。

p5bootというディレクトリの下に
*README
*nypatchy.f
*p5lib (ディレクトリ)
ができるので、次のようにする:

$cd p5lib
$g77 -c *.f
$ar cr libp5.a *.o
$cd ../
$g77 -o nypatchy nypatchy.f p5lib/libp5.a /sw/lib/libkernlib.a
$mv nypatchy /sw/bin

これで完了。

■fsplitのインストール
実はもうひと作業必要。Makefileの中に「fcasplit」というプログラムを呼び出している部分がある。これもCERNLIBにくっついてくるのだが、やはりFink版では入っていない。CERNLIBのソースの奥底に見つけたが、これ一つだけコンパイルする、という方法がわからず、代わりに「fsplit.tar.gz」をグーグルで探してインストールした。注意点は、Makefile中でコンパイラとして「cc」を読んでいるが、これを「gcc」に直す。これでmake 一発。作成された実行ファイルを/sw/bin/におく。

■make
$make isatools (これでlibisared.aができる)
$make

以上で終了。

 

[ 2007/07/11 20:48 ] Mac OSX | TB(0) | CM(0)

OSX: xtermのフォントサイズ変更 

普段使っているX11環境のターミナル(xterm)のフォントが小さくて見にくかったので、以下のサイト
http://masaharu.la.coocan.jp/blog/archives/x11/
を参考にフォントのサイズを変更してみた。

(1) .xinitrcにexport LANG=ja_JP.UTF-8と記述、もしくは、.XresourcesにXTerm*utf8: 1と記述する。
(2) 小さいフォントを使いたい場合は.Xresourcesに、
XTerm*font: -misc-fixed-medium-r-semicondensed--13-120-75-75-c-60-iso10646-1
 
大きいフォントを使いたい場合は.Xresourcesに、
XTerm*font: -misc-fixed-medium-r-normal--18-120-100-100-c-90-iso10646-1
と記述する。

以上。
[ 2007/07/10 19:50 ] Mac OSX | TB(0) | CM(0)

Mac OSXのセットアップ:やり直し 

丁度一年ほど前にMac OSXで仕事の環境を整えようとしたが、途中出挫折したことがある。ということで、ハードディスクを再フォーマットして位置からやり直してみた。

■Xのインストール
これは附属のDVDから「optional installs」→「アプリケーション」→「X11」

■コンパイラのインストール
やはり附属のDVDから「Xcode」をインストール。

■ホスト名の変更(ホスト名の例:yakisoba)
sudo hostname yakisoba

■Easypackageのインストール
ググッてください。とりあえずここからNgraphだけをインストール。EmacsやTeXは別ルートで入れることにする。

■Emacs
Carbon Emacsをインストール。

■LaTeX
Mac OSXダウンロードサイトから開発ツール&UNIXアプリへ移動し、「pTeX package for Mac OS X 2005年度版 2005. v2.1」をダウンロード。このようにSJIS版を入れておけば、Windowsの方で編集したファイルをそのままMac上でも編集できるので便利。

■YaTeX
Carbon Emacsからネットワークインストール。
[Help] → [Carbon Emacs Package] → [Net Install] → [YaTeX]

これで一応論文や講義ノートの作成ができるようになった。
後はぼちぼち。
[ 2007/04/20 19:09 ] Mac OSX | TB(0) | CM(0)

トリプルブート@Intel Mac 

Intel Macの上でWindows XPとLinuxを動かす、トリプルブートのやり方を書いてあるページを発見。

http://eggplant.ddo.jp/www/pukiwiki/index.php?Intel%20Mac%2FTriple%20Boot
[ 2006/11/21 10:36 ] Mac OSX | TB(0) | CM(0)

Mac環境整備 

Mac環境整備
納品されて早数週間。やっとMacの環境整備に取り掛かる事になった。
やることは、高エネルギー物理の研究道具として成立させること。

■X-window
これはOS X (Tiger)のインストールCDに必要なものがすべて入っている。

■Emacs
日本語環境が整備されているEmacsエディタはCarbon Emacs
として公開されている。Xのターミナルから起動できるよう、.bashrc内にAliaseを追加。

■Finkのインストール
このWebページからダウンロード&インストール。.bash_profile, .bashrcを先に作っておかないと、Pathの追加がうまく行かないようだ。

■Fink Commanderを使った、アプリケーションのインストール
g77, CERNLIB, graceなど。

■COMPHEPのインストール
かなり手こずる。このページのおかげで無事にインストール成功。さすがペスキン先生。

ということで、半日費やしたが、何とか最低限の環境は整備できた。次はTeXのインストールですね。そのうちやります。
[ 2001/03/15 01:10 ] Mac OSX | TB(0) | CM(0)