(1) ディスプレイマネージャ gdm の自動起動
要するにLinuxを立ち上げたときに自動的にX-windowが起動するようにしたければ、
/etc/inittab
を開いて
id:3:initdefault:
↓
id:5:initdefault:
とすればよい。
ネットワークに接続されているEPSON LP-8700PS3をVine Linux 4.0で使えるように設定を試みた。結構手間取ったが、最終的に次の手順で使えることを確認。
(1)エプソンのホームページから、Windows XP用のドライバをダウンロードし、その中のPPDファイルを取り出す。
(2)CUPS印刷マネージャーを起動。
(3)プリンタの種類は「ネットワークプリンタ」→「UNIXプリンタ(LPD)」。ホストはプリンタのIPアドレス、キューは空欄。
(4)ドライバは先ほどダウンロードしたWIndows用のPPDファイルを指定。
おまじないとして、
(5) /etc/hosts.allow を編集して次の行(IPアドレスは各自変えよ)を追加。
cups-lpd: localhost 127.0.0.1 192.168.x.
とすれば印刷できた。
Macユーザーからテキストファイルを貰うと、しばしば文末に"^M"という文字が入っていることがある。OS間の改行コードの違いによるものだが、UNIX環境では次のようにすると、この"^M"が取り除ける。
$tr '\r' '\n' < sample.mac > sample.unix
ちょっとした事情で、かつて愛用していたVine Linuxをインストールすることになった。
現在すでにUbuntu-jaがインストールされているので、HDDの空いたところにVineを入れて、デュアルブートをすることに。
こちらのページを参考に、次のようにインストール:
\dev\hda1 --> Ubuntuの\(root)
\dev\hda2 --> Vineの\(root)
\dev\hda5 --> swap領域(共用)
もともとUbuntuのブートローダ(grub)がパーティションの先頭に入っているので、vineのブートローダ(LILO)は/dev/hda2の先頭に入れることにする。
vineのインストールは、ハードウェアがすべて自動認識され、すんなり終わる。
再起動後(まだこの時点ではUbuntuしか起動しない)、/boot/grub/menu.lstを開いて、次の3行を追加:
---------
title Vine Linux 3.2
root(hd0,1) <--- 2番目のパーティションという意味
chainloader +1
---------
これで再起動して、ESCを押すと選択画面が出るので、そこでVineを選べばよし。
sambaをインストールし、
smbpasswd -a [username]
でユーザー名とパスワード、次にsmb.confを開いて
workgroup=MSHOME
とする。次にホスト名をlocalhostから変更:
(i) /etc/hosts
(ii) /etc/sysconfig/network
の中にあるホスト名を修正してネットワークを再起動。
これでWindowsとのファイルのやり取りができる。
Linux起動時からsambaを立ち上げたければ
/sbin/chkconfig smb on
でOK。
ファインマンダイアグラムの描画ソフトである、Jaxodrawをubuntu-jpにインストールしたときのメモ。
1. Jaxodrawのダウンロードは
ここから。rpm形式のものも用意されているけど、今回は通常のバイナリ形式をダウンロード。
2. Javaのダウンロードは
こちら。
3.
このページを参考に、まずはJavaのインストール開始。
(a) sudo apt-get install java-package java-common
(b) ダウンロードしたJavaを tmp/に保存し、
fakeroot make-jpkg jre-1_5_0_06-linux-i586.bin
を実行
(c) 最後に:dpkg -i sun-j2re1.5_1.5.0+update06_i386.deb
4. Jaxodrawのインストール
(a) ダウンロードしたファイルを解凍
tar -xzf jaxodraw-xxx_bin.tar.gz
(b) 作成されたフォルダに移動して、
java -jar jaxodraw-xxx.jar
で起動する(はず)。
インストール自体はほぼ自動。
■X-windowの設定
Xの起動に失敗したので、/etc/X11/xorg.conf内の
Section "Device"
Identifier "Intel Corporation 82865G Integrated
Graphics Device"
Driver "i810"
★ #Option "MonitorLayout" "CRT,LFP"
★ #Option "Clone" "true"
BusID "PCI:0:2:0"
EndSection
をコメントアウト。Xの起動に成功。
■latex -> pdf
texファイルの先頭に
\usepackage[dvips,dvipdfm]{graphicx}
を入れること。
platexでコンパイル。出来たdviファイル(sample.dvi)を
%dvipdfmx sample.dvi [enter]
でPDFファイルに変換。
■xmgrace(グラフ描画ソフト)
・インストール
sudo apt-get install grace [return]
なぜか実行ファイル(xmgrace)が
/usr/bin/
ではなく、
/usr/X11R6/bin
にインストールされてしまうので、パスを通す:
具体的には例えば、.bashrc内に
PATH=/usr/X11R6/bin:~/bin:$PATH
export PATH
の2行を加える。
■Jaxodraw(Feynman diagram描画ソフト)
・まずJavaをインストール
sudo apt-get install j2re1.4
・Jaxodrawのウェブページから、次のふたつのファイルをダウンロード
axodraw-1.0-0.i386.rpm
jaxodraw-1.3-1.noarch.rpm
・二つのファイルはrpmパッケージなので、alienをインストールしておく
sudo apt-get install alien
・インストール:
sudo alien -i axodraw-1.0-0.i386.rpm
sudo texhash
sudo alien -i jaxodraw-1.3-1.noarch.rpm
・もしGNOMEから起動したければ:
usr/share/applications/jaxodraw.desktop
というファイルを作って、その中に次の内容を書き込む:
[Desktop Entry]
Name=JaxoDraw
Comment=JaxoDraw
Exec=jaxodraw
Icon=jaxodraw
Terminal=false
Type=Application
Categories=Application;Graphics;
すると「アプリケーション」→「グラフィックス」の中にアイコンができているはず。
午後にLinuxマシン上で作業をしていたら、変な操作をsしてしまったらしく、再起動ができなくなった。再インストールかなぁ、と思っていたところ、
このページにあったコマンドe2fsckで見事復活。助かった。
コンピュータのIPアドレスを手動で変更する場合。
(1) /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
を編集。