ドイツ・チェコ出張(3)

チェコの首都プラハに到着すると、ドイツとは打って変わって晴天です。抜けるような青空です。

空港にはチェコ工科大学のまーらいおんさんが迎えに来てくれました。お陰で市内までの移動も迷うことなく、地図すら開かずにホテルまで行くことができました。実はプラハ滞在中の二日間、まーらいおんさんがフルアテンドしてくれました。訪問の目的がチェコ工科大学との研究交流に関する打ち合わせだったとはいえ、週末にお付き合いいただき感謝です。

ということで、私のプラハ滞在道中記はまーらいおんさんのブログにすでに詳細にアップされています。
お客さんと散策と食い倒れと1
お客さんと散策と食い倒れと2

とはいうものの、私のiPhoneで撮った写真もいくつか載せておきましょう。まーらいおんさんの本格的一眼レフにはかないません。より美しい写真と場所や料理の解説はまーらいおんさんのブログをご覧下さい。

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ドイツ・チェコ出張(2)

間がずいぶんと空いてしまいましたが、先週の欧州出張二日目です。

時差ぼけで現地の午前2時頃には目が覚めてしまいました。窓から外を見るとこんな感じ。
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午前7時半にロビーにて、本学から来ている他の委員の先生方と合流、ブッパタール大学へと向かいました。
ブッパタール大学は丘に沿ってキャンパスが拡がっており、我々が入った建物は結構高い所にあります。天気はどんどん悪くなり、雪で視界不良です。
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こんな悪天候の中、本学の留学プログラムで現地にいる学生さん達の報告会、およびその後の両大学のメンバーによるプログラム評価会議を行いました。私はその後、4月からブッパタール大学へ留学するY山さんの指導教員となるF先生と打ち合わせ。お昼を大学内の食堂でいただいた後、ホテルへ戻りました。

天気がよければ市内見物でもするところですが、相変わらず強い雪が降り続いているのでそれはあきらめ、部屋で休みながらいくつか仕事を。

夕飯はホテル内の食堂で他の先生方と一緒にとりました。せっかくのドイツなのでビールは外せません。
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ドイツの食事には不案内だったのですが、ご一緒した方にメニューの説明をしていただき、ウィーン風カツレツを選びました。一見ボリュームありそうですが思ったほど重たくなく、おいしく完食。
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翌朝には次の仕事場、チェコへ移動するので早々にベッドに入りましたが、やはり午前2時には目が覚めてしまいます。少し早めにチェックアウトして電車でデュッセルドルフ空港へ移動することにしました。ホテルから駅までは徒歩数分なのですが、ご覧のように夜中に新雪が積もっており、新しい足跡を残しながら明け方の町を駅へと向かいました。

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ドイツ・チェコ出張(1)

出張でドイツ・ブッパタールに来ています。本学の学生の留学派遣先の一つである、バーギシェ・ブッパタール大学を訪問し、学生たちの留学の成果を発表するプレゼンテーション及び本留学プログラムの評価会議に出席するためです。本日、無事に学生のプレゼンと評価会議が終わり、本学の教員(私も入れて)4名で夕食を済ませてホテルに戻ってきたところです。

今回、ブッパタールまでは、まず飛行機でフランクフルトまで飛びます。機内食は和食、洋食が選べるのですが、やはりヨーロッパに行くとしばらく和食を食べられない、と言うことで和食メニューを選びました。
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約12時間程度のフライトでフランクフルトに到着。ここでデュッセルドルフ空港まで別飛行機で移動します。フランクフルトへの到着時間からデュッセルドルフ行きのフライトまで1時間も無かったので焦ったのですが、幸い入国審査は混雑もなく、すぐに通過することができました。むしろセキュリティチェックに非常に時間がかかり、しかも持参したノートPCが抜き打ちの検査対象となってしまい、別室に連れて行かれた(PCが)ので、冷や汗でした。が、実はデュッセルドルフ行きのフライトのゲートは手荷物検査場のすぐ隣だったので、一安心。

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フランクフルトというとヨーロッパのハブ空港で、広大で、乗り換えには不便というイメージがあったのですが、今回に限ってはそんなことはありませんでした。(シカゴのオヘア空港では乗り換えで何度か走った記憶があるのですが)

デュッセルドルフ空港に着くと、そこからブッパタールまでは鉄道で移動します。ここで院生のY山さんが作ってくれた乗り換え案内と時刻表が役に立ちました。感謝です。
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デュッセルドルフ空港からデュッセルドルフ中央駅まで移動して、そこで乗り換え、後はブッパタール駅で降りるだけ、と安心し、車内放送で「ブッパタール△☆○・・・」という声を聞いてホームにおりると何か雰囲気が違う。不安になって通りすがりの人に聞くと、「次の駅だよ」!どうやら私が降りるべきなのはブッパタール中央駅で、私が降りてしまったのはその手前にあるブッパタール何とか(北とか南とか)という駅だった模様。

すでに外は真っ暗だし、雪は降るしで「やばいなぁ」と思っていたら別の人が「早く乗りなさい」といって閉まっていた電車のドアを開けてくれました(ヨーロッパでは電車のドアは自分で開閉するものもある)。

そんなこんなでちょっとしたトラブルはあったものの大事には至らず、無事に駅近くのホテルに到着。私の少ないヨーロッパのホテル宿泊経験からするとかなりランク上位の、設備の整った近代的なホテルでした。
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ブログかツイッターか

最近はすっかりTwitterで「つぶやく」ことが多く、ブログをアップするペースが落ちてしまいました。

今日は、以前投稿した論文に対するレフェリーのコメントが戻ってきました。残念ながら「掲載可」とはなりませんでしたが、色々と大事な指摘をいただき、勉強になりました。

明日からは、久しぶりにヨーロッパ(ドイツ、チェコ)に出張です。いずれも始めていく国なので、少々緊張気味。しかも先ほど連絡があり、到着翌日の朝8時から先方との会議(当初の予定は9時)となりました。空港から電車を乗り継いで無事にホテルまでたどり着けるか、翌朝に寝坊せずに起きられるか、が当面の最大の心配事です。

あ、そういえばこのところユーロがドルに対しても円に対してもぐんぐんと根を下げています。先ほど見たら1ユーロ125円台でした。出張を控えた私にとっては朗報です。明日は空港で幾らで両替ができるのでしょうか。

越境者たち

今年最初の一冊(たぶん)にふさわしい、読み応えのある、面白い本だった。

著者はオーストラリア在住ウン十年のギャンブラーを生業とする森巣博氏。日本ではもちろん非合法、しかし海外では合法であるカシノ(なぜか本文ではこうよんでいる。で、日本の非合法賭博場は「カジノ」と表記されている。なぜだろう)での切った貼ったのギャンブラー一代記かと思って読み進めていると、裏社会の話やら、カシノで出会ったベトナムからの移民である青年とのふれあいとか、ドラッグ解説、体験記とかがでてくる。

そうかと思えば下巻では1年以上にわたってカシノで死闘を繰り広げたニュージーランドから移民してきた青年との和解を通じて民族問題にまで話題が及ぶ。とにかく普段まったく接点の無い(当たり前だ)賭博やら麻薬やら裏社会やらの話題と著者の(不良オヤジを演じてはいるが実はかなりの知識と教養に裏付けされた)世界観、人生観とのギャップが面白かった。

私には決して真似のできない人生の送り方である。


大阪出張

余剰次元研究会参加のため、大阪大学へ一泊二日の出張。
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研究会前日に大阪入りしたが、早めに入ったので先方のH先生と議論及びセミナー参加、その後夕食へ。うちの学生さんも交え、しらふでは聞けない話も飛び出て楽しかった。

翌日はホテルで朝食後、研究会へ。
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一日の研究会で発表者も多く、結構タイトなスケジュールであったが、自分の発表含め、参加者の方々と有意義な議論、意見交換ができ、且つうちの学生さんを色々と紹介もできて、とても有意義な研究会であった。

渋谷、新年会そしてトニーつかさ

毎年恒例のS本先生宅での新年会。

昨日、Macbookを買ったと連絡をくれたM崎さんに触発されたわけではないが、S本先生宅へ向かう途中、なぜかアップルストアに行ってみたくなり、渋谷で電車を降りた。愛機iPhoneのマップでは、「渋谷駅をおりてマクドナルドのある角を曲がればすぐ」という風に表示されている。これは簡単と思って渋谷駅を出た途端、あちこちにマクドナルドがあることに気がついた。一体どのマクドナルドの角を曲がればええねん!と文句を言いながらも、何とかたどり着いた。
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アップルストアを出てS本先生宅に到着するとすでに沢山の客人が来ており、S本先生の奥様お手製の料理や、参加者各自が持ち寄った料理でテーブルが彩られていた。
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しばしの歓談の後、これも恒例のS本先生を始めとする楽器演奏に覚えのある方々によるミニ演奏会。今年はその後にO村先生のご要望により、男声4重唱があらたにプログラムに加わった。一名風邪によりお休みされた方がいたので、その代わりとして私も唄わされる羽目に。

何とか4重唱を終えると次はK橋さんによるヘビメタの独唱会。I井さんのピアノに続いて皆でちらほらピアノをいたずらしていたが、最後にS本先生ご子息によるピアノ演奏+M尾さんのフルート、という充実した演奏会であった。息子さんが弾いていたピアノの曲が分からず、周りの学生に聞くと「トニーつかさです」と。???と思ったがよく聞くと「鬼束ちひろ」といっていたらしい。

ということで、お昼から夜遅くまで楽しいパーティーでした。ホストのS本先生とご家族の方々に感謝。

新年二日目

少し遅めに目覚めましたが、昨夜食べた正月料理のカロリーを消化するために少々散歩。
午後から実家の両親を訪ねて新年の挨拶&嫁いだ姉一家も一緒に夕飯。
が、夕飯開始早々、義兄の携帯がなり、自宅裏で火事が起きているとの連絡が。義兄は直ぐに自宅へと向かうが、消防車20台ほどが出動する騒ぎの中、幸いにも自宅に火をもらうことはなく、義兄は食事の席へ戻ってきました。皆、ほっと一安心。

今回の食事会は実父の70歳のお祝いを兼ねていたので、我々姉弟からお祝いのプレゼントを用意したのだが、母もプレゼントを準備しており、ちょっとしたサプライズで盛り上がりました。



謹賀新年


東京では素晴らしいお天気の元旦となりました。

毎年行っているように、マンションのベランダから初日の出を眺めた後、1時間程外を散歩しながら元旦に思うところを頭の中で整理してみました。昨年で3年間の厄年(前・本・後)を大きな事故もなく過ごすことができたので、今年からは決して浮き足立つことなく、しかしより積極的に物事に取り組みたいと思います。公私ともにインプットとアウトプットの質量を充実させたいものです。

家族内での新年の挨拶と朝食を済ませた後、同じマンションに住む友人一家と共に西新井大師に初詣に出かけました。彼は長く腎臓の病気に悩まされていたのですが、実のお母様から腎臓の提供を受けるための検査を昨年末に行い、問題無しとのことで年初早々に移植手術を受けることになったと教えてくれました。新年早々とてもよい知らせを聞きました。

私自身にとっても、また友人・知人の皆様にとってもそれぞれの思う「良い一年」になることを願いたいと思います。

大晦日

朝からすっかり大晦日モードです。午前中は愛車をガソリンスタンドへ持って行き、給油とクリーニング。普段はマンションの洗車場で手洗いなのですが、お正月だし奮発してワックス洗車+室内清掃をお願いしました。

午後は母から頼まれたマイケルジャクソンのDVDの予約@amazonや、スーザンボイルさん@英国(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%83%AB)のCD購入をしていたら今晩泊まる予定の義弟がやってきました。
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クリスマス期間に更新が止まっていたarXivサーバー(http://jp.arxiv.org/list/hep-ph/new)を見ると、連休明けのためでしょう、たくさんプレプリントが投稿されていました。皆年末なのによく働くなぁ・・・と眺めていたら何とK村さんも投稿しているではないですか。私同様、所帯持ちなのに、家の大掃除とかをこなしながら論文書いたのかぁ、と感服。見習うべしです。

とか思っていたら、そろそろ夕飯の支度ができつつあるようです。今日から正月三が日が明けるまでは、実家や親戚への年始の挨拶回りで飲み食いの機会が増えそうです。嬉しいですね。

よいお年をお迎えください。
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